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〜 『和菓子作り体験〜老松〜』 〜 北野天満宮で待ち合わせをして、取材員Nさんと和菓子作り体験教室へ行ってきました☆ Nさんを待ってる時、「なんだか古風な人が多いわねぇ」と思っていたら…
平安時代終わりごろに中国から点心が入ってきて、その代表的なものが饅頭や羊羹。 なぜ羊という字が出てくるかというと、モンゴルから伝わったものだからだそう。 当時モンゴルは今の国でいうと西はドイツ、東は韓国までを征服。その両国に残るものが動物の血や肉を腸につめたソーセージ。 これが羊羹のもとの形なのですっ!!なるほどどちらも黒っぽい色で長細いという特徴が・・・。 また饅頭も中国では肉饅頭。饅頭も羊羹も元々小麦や動物の血や肉を原料としていたものが、殺生は十悪の一つとされていた日本に来て、本来ならば羊の肉を使うところを「色似てるしあずきで代用しちゃえ〜」てな感じで作られるようになったんだってさ。いいのかそれで・・・。 ところで羊羹という字、羊の羹(あつもの)と書くんだけど、はて、羹とはいったい?? 羹というのは「熱い物」のことで、野菜や肉・魚などを入れたお吸い物という意味。ま、ようするに羊羹とは元々は羊肉を入れたお吸い物だったというわけよ〜。 『羊羹とソーセージは・・・親戚である』 へ〜へ〜へ〜へ〜へ〜へ〜へ〜へ〜へ〜へ〜へ〜へ〜へ〜。(取材裏話) 【制作工程】編 お話が終わり、さていよいよ和菓子作りへ。 1から作るもんだと思ってたら既に「あとは形を作るだけ」状態の物体が机の上に・・・。 2つの肌色のおっきい物体は「こなし(生地の名称)」と「白あん」。黄・緑・ピンクは色付き「こなし」。
5つ作ったので1つはこちらで頂き、あとの4つはお持ち帰りでーす★ お隣はお菊ちゃんです。 おぉ〜、ちゃんと飾るとそれらしく見えますね〜。
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「ごちそうさまでした」で体験教室は終了で〜す。さーてとオミヤゲ持って事務所帰るか。 「ただいまで〜す★」ってグルメマップ編集長しかいないじゃないですか。 しかも和菓子欲しそうな様子。 仕方ないからイッコ献上。 編「がぶっ、もぐもぐもぐ・・・・・うわ、甘っっ!」 あ「・・・。」 コラァー!!あやや手作りなのにもうちょっと味わって食べんかぁーっ!! 残りをさっさとしまって岐路につくあややでありました。 有職菓子御調進所 『老 松』 ◇北野店:〒602-8395 京都市上京区北野上七軒 TEL (075) 463-3050 FAX (075) 463-3051 ◇嵐山店:〒616-8385 京都市右京区嵯峨天龍寺 TEL (075) 881-9033 FAX (075) 872-2889 制作/著作:秘密探偵あやや
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