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〜 話題の地震予知はどうだった!? 〜 26日未明、北海道沖を震源とするマグニチュード8.0の大規模な地震が起こった。
北海道で震度6弱の地震2回観測
26日午前4時50分ごろ、北海道釧路沖を震源とする地震があり、釧路、十勝、日高地方の一部で震度6弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約42キロ、マグニチュードは8・0と推定される。 http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030926it02.htm ![]() (気象庁HPより) この地震で津波が発生。また製油所で火災が発生し特急が脱線するなどして被害も多数出ている。
地震で製油所火災、JR特急脱線で乗客けが
地震発生直後に、苫小牧市西港の出光興産北海道製油所原油タンクから火災が発生した。また、JR北海道によると、根室線を走っていた札幌発釧路行き寝台特急まりもが音別町の直別駅付近で脱線した。5両編成のうち脱線したのは2両目で、乗客1人が軽いけが。北海道電力泊原子力発電所は出力を落とした。このほか、各地で割れたガラスで足を切るなどけが人も出ている。 http://www.asahi.com/national/update/0926/006.html 地震といえば、先日20日に関東でM5.5の地震があった際、規模と日にちに違いはあったものの地震をある程度予知し発表していた串田嘉男氏の八ヶ岳観測所HPが話題になった。 地震の規模に大きな違いはあったものの、震源地と日時については充分に誤差の範囲内ということ、また実際に地震が起こったということで、その予知方法が注目を浴びている。詳細な理論は他に譲るが、予知方法は地震の前に基本的に電磁波(FM電波)に異常が見られるという現象に基づいており、串田氏がこの研究を始めたきっかけになったのも1995年の1月14日〜15日に、天文観測に使っていた電波に原因不明の大幅な乱れが起きたからというもの。その直後1月17日の未明にあの阪神大震災が起き、その後数年間観測と研究を続け、この度初めて予知を一般公表したというもの。 ちなみに本日の地震に関しては、こういったコメントを発表している。
9月26日朝4時50分 十勝沖M7.8地震
八ヶ岳南麓及び北海道観測点にはこの地震の前兆と思われる顕著な変動は観測されておりません。 連続BFもこの時期発生の変動は観測されておりません。仮にプレート内地震(正断層)の場合は、通常BFの変動で検知されると思われますが、気象庁発表の震源位置、深さ等が仮にあっている場合は、各減衰(連続BFでは減衰ありませんが、通常BFでは減衰)で、前兆レベルは検知限界近くなり、検出は困難となります。 今夕から、それまでに震源情報やメカニズムの発表があれば、また参考にし、再調査を行います。 現在まで、私たちの方法では、海が深く、震源が深い地震は検知できないものがあります。 26日朝7時 八ヶ岳南麓天文台/串田嘉男 ちなみに、串田氏が9月23日に出演したフジTV「とくダネ!」において、串田氏の地震予知の方法について意見をもとめられた東大名誉教授の某氏は「あんなもの認められない」と否定的だった・・・。 串田氏によれば、電磁波異常による研究はまだ入り口に立ったばかりで、これからまだまだ実験やデータ収集等を重ねる必要があるとのこと。今回の関東の地震に関してのデータも、異常値が連続して出てくるという初めてのケースだったので日時や規模の予知の決定ににかなり手間取ったという(もしかしたら、この北海道沖地震がデータに影響していたのかもしれない)。 いずれにせよ、今後とも予知研究について注目していきたい。 (追記) 今回のことで話題になった電磁波異常による地震予知。ネット上でもいくつかHPが存在しており、今回の北海道地震に関して言及しているところも。今回の予知に関して下記ページが“的中した”と判断するかどうかは、読者のみなさんにお任せしたい。 東海アマチュア無線地震予知研究会
2003年09月23日火曜日。(中略)
昨日、恵那郡は危険な鱗状雲で埋め尽くされたが、セルにシャープネスが見られず、震源は遠い。本日、午前6時段階の中村区では極めて危険な宏観。東方の広い範囲で強い赤焼けが発生し、雲底も高い。高層雲に、東関東〜北海道の流れが見える。数日中に、東北太平洋岸〜北海道でM5〜7の発生を予想する。下記、仙台前兆ネットの地電流に対応した地震は、今のところ千葉沖M5.5だが、このレベルよりはるかに強い地震になりそうだ。明日から26日くらいまで。 http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm また、こちらの くるぞーくんHPでは、近日仙台付近でM7±規模の地震が来ると予知していたようだ。
( 探偵ファイル )
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