詳しくはこのスレに http://natto.2ch.net/test/read.cgi/off/1031918255/ 以下、スレをたてたコトブキ ◆bukiDXgE さんの書き込みのコピペ アルタ前の交差点をわたってすこしあるいたところ。 「ねぇ、御店って何処にあるの？」 キャッチ「ドンキホーテからすぐですから」 「ふーん結構ちかいね、でも十人以上になると思うけどはいれるの？」 キャッチ「ぜんぜん問題ないですよ」 俺後ろを振り向きながら「ちょっとまって、なんだかみんなついてきてないよ」 キャッチ「あっ、じゃちょっとまちましょう」 キャッチ氏電話「まだ人数そろってないんですけど、十人以上になりそうです」ｗ ちょっと待って、つり組みのみなが追いついてく来たのでまた歩き始める。 靖国通の交差点にさしかかり、キャッチ氏が渡ろうとする。 「信号変わりそうだから一回やりすごそう」 キャッチ後ろを振り向きながら「そうですね・・・いま十人以上いませんか？」 振り向きながら「んーっと、あぁいそうだねぇ」 キャッチ氏電話「いま十人以上になりました。もうすぐつきます」 他のキャッチが俺たちの集団に群がってくるも、われらがキャッチ氏が、「うちのお客だから」とか 何とか言いつつおいはらう。 信号変わり、わたり始める集団、時折ちらちらと振り返るキャッチ氏 体の比較的大きい俺と後姿氏が並んで歩いているため、後ろがあまり見えず、 よく状況がわかっていない様子ｗ 店の前に到着 キャッチ氏「十名以上そろってますよね、こちらです」とビルの中へ誘う。 参加者「いや、ちょっと待って今幹事がいないから」と言いつつビルの外へ出てみると・・ をぉ〜なんじゃこりゃぁ〜 既に百人以上集まっているｗ しかも後から後からどんどん増えて行くｗｗ キャッチ氏しばしぼうぜん「えっと・・・・何人くらいになります？二十人くらいいますよね？」 「いやにじゅうにんじゃきかないでしょ・・」 キャッチ氏電話表情がだんだんうつろになりつつ「もしもし、あの・・三十人くらいいるんですけど・・・はい・・・」 幹事がいないのに気がつく「ここにいるの全部だよ、三十人以上確実にいるでしょ？」 キャッチ氏電話「えっと、その四十人・・・」 「いや百人こえてるでしょこれは・・・」 キャッチ氏電話中自身なさげに「あの、五十人くらい・・・はい」 幹事氏を探しつつ「ここにいるの全部だよ、百人こえてるって」 キャッチ氏電話中なにかにおびえたように「はい、・・あの・・・百人くらい・・はい」 いつ来たのか気がつかなかったが、この辺でお店のえらい人と思われるひと登場しばらく呆れたように周りを見回す。 えらい人きゃっち氏に「ごにょごにょごにょ」ちょっと聞き取れなかったｗ 痺れを切らした参加者たちが、あちこちで記念撮影をしたり、「ビール」コールをはじめたりしはじめる。 キャッチ氏「あの百名さまでしたら、あちらの系列店でお席の方、御用意出来るんですが、いかがでしょう？ただし個別の注文は出来なくなりますので、三千円か二千五百円のコースのみとなるんですが・・・」 「三千円か、ちと高くない？俺幹事じゃないし、幹事がこないと決められないよ」 回りの人に「ってか今何人くらいいんの？」 周りの人々「・・・・」 キャッチおどおどと周りを見回す「百人様ですよね？・・」 「多分二百はいるね」 キャッチ氏＆えらそうな人あんぐりって感じ「・・・・・・」 「二百はいれるの？」 えらそうなひと信じられないと言った様子で「このあたりで、二百人入れる店はないですよ・・・」 キャッチ氏気を狐につままれたように「あの、みなサンばらばらのお店でよければ・・・」 この変だと思うけどあちこちから「えー入れないのー！」と罵声が このまま幹事の光臨を待ってイヨウト思っていたが、ニチャネら暴走の予感を感じあせる俺（ばく 「いやそれは出来ないでしょ」 キャッチ氏しょぼーん「はぁーだめですかー」 えらそうなひとうわごとのように「このあたりで、二百人入れる店はないですよ・・・」 「じゃだめなんだね？幹事いなくなっちゃったし、そいじゃやめよう」 「おーい、この店入れないってよー！」 あたりが騒がしく皆に聞こえてない様子ｗ もう一回叫ぶ やっと聞こえたみたいで、一瞬まがあく。 群集「えーはいれないのー！」などと騒ぜんとしはじめる。 俺「この店には入れないので、ここで解散しまーす！」 ダバ猫氏も同じようなことを叫ぶ！ お店の人や、入り口の写真を取り捲る参加者たちｗ キャッチ氏に声をかける、「申し訳ないけど、そう言うわけなんで今日は解散するわ！」 ダバ猫氏は叫んでいる キャッチ氏に「幹事もいなくなっちゃったしさ、俺幹事じゃないし」 「さっき最初にあなたが声かけたのが幹事なんだよねー」 キャッチ氏ぼうぜんとしつつ「そうですかーだめですかー」 「うん、わるいけど」 キャッチ氏かなりへこんだ様子「もうかいさんしちゃうんですカーばらばらでもはいらないんですかー」 「わるいね、じゃ俺は帰るから」とダバ猫氏を残しその場を離れるｗ 以下は実際に見てないんでどうだろ？って感じです。 脇によけてしばらく様子をみる、参加者の一人が、「キャッチが切れちゃいましたねー」 「えっ！怒ってるの？」 参加者「ええ、なんか文句いってますよ」 「なんで？」 参加者「だれかが、これいたづらだってネタばらしちゃったんですよ」 「やべー」 と言うことです。漏れもこの一連に参加したかったよ･･･