渋谷に住み着く麻薬売人
シリーズ 5
〜 謎の雑居ビルに出入りする人々 〜



今回は、センター街にたむろする外国人だけではなく、
別のポイントにいる売人を追ってみることにした。
実は、先日、西武百貨店付近でも売人と見られる外国人たちを発見したからだ。







写真1
彼らは全員で四名。


写真2




写真3




写真4




写真5




この時、一人の足取りを掴むことに成功。
帰宅(と思われる)する彼を追ってみたところ、渋谷から地下鉄田園都市線を使い、「藤が丘」で下車している。そこから徒歩15分くらいの団地へ、と入っていった。
ここが彼らのアジトなのかは不明。


そんなこともあり、今回はさまざまな「怪しい」と思われる場所で張ってみた。
しかし、いずれの場所にもリーダー格である「ジョン」や、その子分(のような立場)の「ボブ」を見ることはなかった。
彼らは休み、ということなのだろうか?
確かに今日は雨が降っていて、路上に立つのはつらい状況であることには間違いないが・・・。



そこで、前回、「ジョン」が出入りしていた雑居ビル周辺を張ってみることにした。


写真6
いつも「ジョン」が立っている場所には、別の外国人が・・・


我々が張り込んでからすぐに二名の外国人が通り過ぎた。


写真7
雑居ビル前を通り過ぎる外国人、二名


写真8
彼らはビルに入ることなく、立ち去った


見た感じの国籍から云うと、彼らも売人グループの一員なのかもしれないが、ビルに入ることなく、二人で何かを話しながら歩いて行った。 しかし、このビルの前まで来ると、ハッキリと横目でビルを見ていたのを、調査員は確認している。
とりあえず用事がなかったというだけで、彼らが何かしらグループに関係していると見てもいいかもしれない。


さらに、ビル内に入っていく者もいた。


写真9




写真10




写真11




写真12




写真13




写真14


彼がビルに入ってから出てくるまで約30分。
画像からは少し分かりづらいと思うが、外国人である。
この男が売人であるかどうかは分からない。
我々調査員は、何日間か、渋谷で売買行為がされているとおぼしきポイントをチェックしていたが、この男の顔は、どこのポイントでも見かけていなかったからだ。
売人、という役割ではない、という可能性もあるが、推測の域を出ない。
この人物は、このあとタクシーで松涛方面に向かっている。


写真15




写真16
ビル内に入っていく20歳代前半の女性。
おそらく、このビルで営業している風俗店の風俗嬢だとは思うが・・・。


写真17
この二人の作業服の男たちも、ビルの中に入っていく


写真18




写真19
約3分後、出てきた。


写真20
二人で手元の「何か」を見ている。そのまま渋谷駅方面へ歩いていく


写真21
20分後、再びビルの前に戻ってきた


写真22
ここで二人が手にしているのは、車の鍵


そのまま車に乗って立ち去った。この不可解な行動は一体・・・?


写真23
二人が乗っていた車


写真24


この作業服の男たち、このビルに入る前にかなり周囲に警戒していて、我々の車輌にもかなり注意を払っていた。何か、見つかるとマズイことでもあるのか、と我々でなくても勘ぐってしまう行動である。

次に入ってきた男もかなり不可解な行動をとっている。


写真25
ビルに入る男


写真26




写真27
やはり手に「何か」を持っている


写真28
そのまま隣のビルへ入っていく


この男に限らず、このビルに入って行った者は、必ず「何か」を手にして出てきている。
一体、何を入手してきたのだろうか・・・?


次回は再び売人に的を絞って追跡することにする。


(続く)





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