渋谷に住み着く麻薬売人
シリーズ 4
〜 警戒心高し! リーダー格「ジョン」〜



今回は麻薬売人グループのリーダー格である「ジョン」
(便宜上、調査員がつけた仮名)の足取りを 徹底的に追うことにした。






いつものように(?)取引を終えた「ジョン」が、何処かへ歩き出したので、早速追跡した。


写真1
どこへ向かうというのか・・・?


写真2
何度か振り返りながら、歩いていく。


「ジョン」はリーダー格にふさわしく、警戒心の強さはトップクラスだ。
この写真は目的地に着く直前のものだが、ここに至るまでに何度も道を変え、振り返り、我々のような尾行のプロでも細心の注意を払わなければならないほどだった。


写真3
何度か来ている場所らしく、入口にいる人物と声を交わしている


写真4
某雑居ビルに入っていく「ジョン」


写真5
「ジョン」が入って行ったビル


写真6
ビルの外観


「ジョン」が入って行ったのは、風俗店が数軒入っている雑居ビル。
実はこの日、彼がこのビルを訪れたのは二度目であった。
その時は「ボブ」もいっしょだったが、二人の警戒心があまりに強く、追跡するのが精一杯で、映像を捕らえることができなかった。
その際の状況は「ボブ」が外で待ち、「ジョン」がビルの中に入る、といったもの。「ボブ」は見張り役、ということなのだろう。
このビルから出てきた「ジョン」は紙の束のようなものを手にしていた。これが何かは不明。現金なのか?

彼らにとって、このビルがどういう役割を果たしているのかは、現時点では判明していない。
が、重要なポイントとして位置付けられているであろうことは、想像に難くない。
今後も、このビルを中心に、売人たちの動きを追っていくことにする。


(続く)





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