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前回の被害者の方からいただいた情報を追ってみました。
被害者の方が持っていた情報は下にある通りです。
住所 : 東京都新宿区西新宿 7-*-** B-*09
氏名 : 桜岡ナツ(通称) ※ナツコまたはナツミではないかとのこと
携帯 : 090-1*0*-*5**
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発生したのが昨年の9月末だったので、期待しないで住所地に行ってみました。
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現地周辺の地図 |
確かに住所地にマンションはありましたが、もちろん名前の女性は住んではいませんでした。
住所地には"有限会社 アーク”なる会社がありました。
一応、一階に不動産会社があったのでそこで聞き込みました。
具体的な情報は得られませんでしたが、ここには風俗やあぶない業者の事務所も多く、
不用意な接触は避けたほうがいいとの忠告を得たのみでした。
電話番号については確認の電話を入れてみましたが、
"電源が入っていないか、電波の届かないところに・・・"という状況でした。
このように住所、電話番号が判っていてもあてにはなりません。
このマンションのようにいろいろな業界の方がいらっしゃるところや、
逆にとんでもない場所(東京タワー,都庁等)であることもあります。
電話もまずつながらなくなります>連絡取れません。
この件は典型的な詐欺的な行為の手口です。
"詐欺"と言い切れないのは、
・交渉の次第が電話であり、発言の証拠が残っていない
・少なくとも物品の授受が約束されている
・物品の受け取りを郵便配達人に対して了承している (代金引換郵便は必ず受け取りの際に確認されます)
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これらのことから、一方的に相手を攻めることも難しく
警察に訴えても"詐欺"としては立証されないだろう
と考えられるからです。
今回の話の教訓は、
わけの判らない代金引換郵便は絶対に受け取らない
ということでしょうか。
仮に騙されてもお金を取られなければ大きな損害にはなりませんし、
ホントに会うなら何か反応があるはずです。
懲りずに送ってくる人もいないとは思いますけど・・・。
それにうまくすれば発送人の情報を先に取れますから。
でも不思議です、この被害者なんで引っかかったんでしょう?
私にはそれが一番謎なんですが・・・。
(探偵ファイル)
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