12月8日

探偵調査


仙台第二支社




東北裏風俗探検隊!!

〜 噂のストリート・ガールズ 








東北のS市では、風俗といえばデリヘル・ホテトル等が有名で、

所謂 「立ちんぼ」 というものは存在しないものと認識していた。






しかし!!






風俗通の某氏の情報によると、市内某所に1ヶ所、

50〜60歳くらいのストリート・ガール

が客引きを行っている場所があるらしい!






そして入念な聞き込みの結果、「家具の町」で有名な H 町で、

実際にそういう事実があるという証言を得ることが出来た!





客は来るのだろうか?

来るとすれば、どんなやつなのだろうか?




事実を確かめるべく、調査に乗り出すことにした!












早速、一番目撃証言が多かった交差点に向かってみることにした。




それらしき人物は見当たらない。少し時間が早かったか・・・?











時間がたつにつれ、人通りが少なくなってきたが、

2名ほど、化粧の濃い50歳代後半と思われる女性が

交差点付近をうろうろしているのを発見する。






彼女達はもう2時間もうろうろしている。

もし、あれがそうだとすれば、





一体どんな奴が買っていくのだろうか!!




はたして、彼女達が 噂のストリート・ガール なのであろうか?











人通りは殆どなくなり、通りに居るのは、


50歳代後半と思われる女性が7〜9人...


「ん?もしや、こいつら全員立ちんぼか???」


我目を疑いながらも、しばし彼女たちを監視することにした。











30分が経過するが、彼女たちは通りをうろつきながら、


すれ違う男性に何気なく近づいてみたり、

通り過ぎる車に目を合わせるなどしているが、


誰一人として、その場を離れる様子はうかがえない。





女性A

女性B



最初に発見した女性A・B、

この二人がこの辺りを仕切っているらしく、


この通りで最も光のあたるポジションをキープしている。


それ以外の女性は皆、光の届かぬ建物の隅にひっそりと立っている。













一向に彼女たちに接触する者は現れない。




やはり、こんな老朽化した商品を購入する者はいないのではないか?


いやしかし、こんなに沢山の女性がいると言うことは、

それだけの需要があるのではないか?

様々な推測が飛び交ううちに、夜は深けていった・・・











そして、E調査員がコーヒーを買いに行った時、







衝撃は走った!






なんと!
ストリート・ガールらしき女性が
E調査員に接触!!






してきたのである。

女性 「遊んでいかなぁ〜い?」
「たまには、おばちゃんもいいもんだよぉ〜」
「若い子とは違った良さがあるんだよぉ〜」
E調査員 「....」
「いくらなの?」
女性 「いちご〜(1.5万)」
「ホテル代込みで、いちご〜」
E調査員 「えぇ! 高いって!」
女性 「じゃ、いちさん〜(1.3万)」
E調査員 「いや いいや」
女性 「気が向いたらきてよぉ〜」





なんと相場は1.5万!














さらに、事態は急展開していたっ!








我々がE調査員の話に驚いている間に、




なんと女性Bが動いていた!




片手にタバコ1カートンを持った、白のジャージ姿の

40歳後半男性と歩き出しているではないか!
















女性Bと男性は
まっすぐホテルに直行。







徒歩1分。休憩3時間2,800円。ご宿泊4,800円の安ホテル。













その後、4時間張り込んだものの、

彼らは出てこず、お泊りコースであった・・・







所見


今回の調査結果により、
S市H町で「たちんぼ」の存在は確認された。

その数はなんと総勢9名!

しかも、推定年齢は全員50歳代後半!




H町には予備校や専門学校が乱立し、

日中は学生達であふれる若い町のイメージが、

夜になると一転して、


熟年娼婦が乱立してしまう、"うらぶれた町"


となっていたのである。




しかし週末にもかかわらず、

お持ち帰り発生件数はたったの1件!

少なからず需要があったのは確かである。



不況の波は彼女らを混沌の闇へいざなう。

いかなる状況においても、彼女らはいつまでも立ち続けるのである。

今までも、そしてこれからも・・・






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