探偵が盗聴ストーカーを捕まえた!

Part2 調査編



Part1 依頼編ををご覧になっていない方は、こちらからどうぞ。。。



 

依頼を受けた我々は、

 

話の内容から

ユリ宅に 盗聴器仕掛けられている

可能性が高い

と推理した。

 

 

すぐさまユリ宅を訪問し、

盗聴器発見調査に取り掛かった。

 

この機材はアメリカ製の盗聴発見器で、

数年前に

500万円

で購入したものである。



その他の盗聴発見の機材

 

まずは広帯域受信機を取り出し、

 

盗聴器に一番多く使われている周波数にスキャンして調べてみる。

 

しかし、反応が無い・・・。

 

 

我々の推理ミスだろうか?

いや、そんなはずはない

間違いなくここに盗聴器はあるはずだ。

 

こうなったら片っ端から

ロケーションアナライザーを使って

調べるしかない。

 

部屋の隅々を調査しながら、

 

1時間は経った時だろうか

 

電解強度計の針が振り切れた。

 

周波数139.600MHZを示している。

 

 

これは、まさしく

盗聴周波数

である!

 

 

調査員の間に緊張が走る。

 

我々調査員はなるべく音をたてないよう

 

慎重に盗聴器を捜す。

 

広帯域受信機を持ち部屋中を捜す。

 

 

すると、コンセント近くから強い反応が、

 

ここに間違いない。

 

工具を用意して、

 

コンセントのフタを静かに取り外す・・・。

やはりあった・・・

 

盗聴器!!

 

(周波数139.600MHVHF帯Bch)

 

を発見。

 

我々はコンセントの奥から

 

盗聴器を慎重に取り外した。

 


 

さて、次は

盗聴器を仕掛けた犯人

割り出さなくてはならない。

 

ここからが探偵としての腕の見せ所だ!

 



・・・まぁ、今回のケースは、

犯人は明らかに斎藤だ。

 

 

話によれば斎藤は、一度だけだが

ユリ宅を訪問しているのだ。

ユリが席を外しているあいだに盗聴器を仕掛けた

可能性が高い・・・。

しかし、の盗聴器が

斎藤の仕掛けたものであるという

明らかな証拠


つかまなければならない。

 

う〜ん、何かいい方法がないものか・・・

 

・・・・そうだ指紋だ
指紋があるじゃないか!!

 


まずは発見した盗聴器に付着している

指紋を採取する。

後は、明らかに斎藤が触り、

本人の指紋が付着している物を手に入れ、

照合してみれば一目瞭然だ。





Part3 尾行・張り込み編へ続く・・・





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