●更新日 11/30●

25年ぶりのパタヤビーチ


タイには深い思い入れがある。25年前、独りでオフロードのバイクを駆ってバンコクから一路パタヤへ。当時は現在のような高速道路もなく、舗装されていないでこぼこ道を丸二日かけて辿りついた。道路事情の悪さのおかげで痔になってしまい、バイクに跨るのも苦痛だったことを憶えている。

そのパタヤに、訪れた。




車に黄金色の海が飛び込んできた。



波は今も穏やかで優しかった。



昔と変わらないのは、犬を大事にするお国柄。
オープンカフェで食べていたら、おなかの大きい野良の雌犬がやってきた。
店の人は咎めるどころか、にこやかに犬を見つめていた。
私は気兼ね無くたんまりと肉を与えた。



昔と変わったこと。

好好大浴室

メインストリートに、日本でいうところのソープランドが林立していた。
タイの大事な外貨獲得源、売春産業。
客は欧米人と日本を含むアジア人。
2時間の濃厚サービスが1600バーツ(日本円にして4800円)という安価。



普通の飲み屋に見える場所でも未成年とすぐに分かる女の子達が道行く男に熱い視線を送っていた。



売春産業と折からの好景気の追い風で海岸一帯は新しいホテルの建設ラッシュ。



このホテルもいつか異臭を放つのだろう。



渡邉文男(BOSS)


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