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★ 田中康夫敗北は十分にあるよ
長野知事選挙が、おもしろくなってきたよ。
立候補者の顔ぶれがそろったのは、すでにご存知のとおり。
新聞、テレビ、そして政治評論家の予想では、反田中康夫の票が割れて、田中再選は間違いなしという点で一致している。
が、そんなことはない。
場合によっては、田中敗北は十分にあり得る。
その根拠を示すまえに、すでに出馬表明をしている面々を見ておこう。
女性弁護士の長谷川敬子(50)、サンケイ新聞論説副委員長だった花岡信昭(56)、石原慎太郎のシンクタンク「一橋総合研究所」の市川周(50)、それに松下政経塾1期生の中川暢三(46)の4名だ。
ペログリ前知事の田中に対抗馬はなく、ひょっとしたら無投票で再選かなどといわれたのとは大違いで、結果は乱立になっちゃった。
こうなると決して田中は強くないのが、マスコミも政治評論家もわかっていない。
★前回、田中は役人出身候補だから勝てただけ
前回の知事選で田中が勝てたのは、相手が県の役人出身の候補だったからだ。
長野では、役人出身の知事ばかりが独裁県政をやって、県民は「たまったもんじゃない。役人出身はダメだ!」とウンザリしていた。
そこへ作家の肩書きで田中康夫が、さっそうと登場したわけだよ。
作家というだけで、「こりゃあ、偉い先生サマにちげえねぇ」と錯覚しちゃったのも、無理はない。
県民のほとんどは、田中の小説なんか読んでないもんね。
まさか田中の代表作が、文芸賞受賞の「なんとなくクリスタル」という子供だましみたいな小説と、スッチーとエッチしたことまでばらすペログリ日記だなんて知らなかった。
もし、田中の実像が県民に知られていたら、前回の知事選で田中は敗れていたはずだよ。
仮に前回知事選に田中ではなく、女性弁護士の長谷川であれ、サンケイ新聞の花岡であっても、あるいは市川、中川でも勝てたのではないか。
役人知事アレルギーが原因だったのだから、役人出身者でなければ、早い話が誰でもよかった。
★女性弁護士の長谷川が僅差で勝つのか
乱立選挙戦では、田中は有利どころか、むしろマイナスだ。
とっくに田中の化けの皮がはげ、前回のような盛り上がりはない。
対抗馬の面々は、各分野でそれなりの実績があり、いずれも手ごわい相手ばかりだよ。
ただひとりの女性候補の長谷川が、接戦のすえ鼻の差ひとつで当選するかも知れない。
★セックスに飢えた小泉は、党内で笑い者
総理・小泉純一郎は、よほどセックスに飢えているようだ。
「これでは渋谷のセンター街をウロウロしているあんちゃん、ねえちゃんと変わりがないよ」と自民党内からも笑い者になっている。
というのは、小泉が先日、京都へでかけ大手マスコミの首相番記者たちと懇談して、いっぱい飲んでいたとき、記者から「総理は京都が好きだといってましたね」と聞かれ、「そうだ。祇園の石畳の小路、よかっただろ。いいよな。連れ込み旅館も多いし。泊まってみたいね。食事ができて、連れ込みもできて。風情があるよな。東京じゃラブホテルだもんな。」と興奮してしゃべりまくっていたという。
一国の総理大臣ともあろう者が、こんなざまなんだから、ほんとに情けないよ。
記者との懇談は、記事にしたり、テレビで放送したりしないことになっている。
だから、いっそう本音がでるものだ。
わざわざ古都・京都まででかけていったのに、小泉の関心事は、連れ込み旅館に泊まりたいということだけ。
連れ込み旅館は、むろん男ひとりで泊まるところではない。女と一緒に泊って、アレをやりたいといっているわけだ。
★下品さで小泉と山拓は、いい勝負
記者たちの前で、こんなバカなことをいわずに、コソコソと助平な行為にふけっていたのが、エロタクこと山崎拓・自民党幹事長だ。
けれど、下品さにかけては小泉と山拓の2人は、それこそいい勝負だ。
京都といえば、小泉の三男坊が京都の大学に在学中だ。
妻が三男坊を妊娠中に、小泉は家から追い出すようにして離婚した。
三男坊は、物心がついてからずっと父親・小泉に会いたがっているのに、いまだに会わせてもらえない。
ほんとうにあわれだよ。
京都で猥談をしている暇があるなら、三男坊に会ってやればいいじゃないか。
そういう男が総理大臣をやっているのだということを肝に銘じておくといい。
(敬称略)
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