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★ 変人・小泉と変態・山拓だから、話が合う!
この1ヵ月間、小汚い政治の話題なんかそっちのけで、もっぱらW杯サッカーに目が向いていた。
けれど、大五郎ヘアのロナウドの大活躍でブラジルが優勝して、W杯がついに終わった。
再び政界のニュース、政治家のスキャンダルが注目を浴びるというわけだ。
そこで、まずエロタクこと山崎拓・自民党幹事長の変態疑惑の続報だよ。
すでにご存じのように、愛人の告白で飲尿プレー、母娘との3Pプレー要求、愛人同伴海外出張などが暴露されたのだから、普通の神経の持ち主ならば恥ずかしくて、とっくに幹事長を辞めているはずだよ。
ところが、ちゃっかり居座っているのは、総理・小泉純一郎のバックアップがあるからだ。
「変人の小泉と変態の山拓だから、話が合うんだよ」というのが永田町の一致した見方だ。
★『週刊文春』が暴露した山拓のハレンチ・テープの中身
山拓の変態疑惑をスッパ抜いた『週刊文春』が、久しぶりに最新号で変態疑惑を取り上げている。
記事のタイトルは、『再び幹事長辞職を迫る! 山崎拓がもっとも恐れる“ハレンチ売国”愛人テープ公表する』と威勢がいい。
だから、どんなにハレンチな新事実が暴露されたのか、と期待して読んでみた。
問題の録音テープとは、1993年に当時、自民党の筆頭副幹事長だった山拓が、党を代表して中国へいく直前のものだ。
山拓と愛人は、密会するために北京のどこのホテルを予約するか、電話で話し合ったあとで、こんなやりとりをした。
男:・・・・しようか?
女:ん?
男:しようか?
女:今日ですか?
男:うん。
女:はい、そしたら・・・・。
(以下、テレフォンセックスが始まる)
★山拓のテレフォンセックスを公開すればいいのに!
記事のタイトルの仰々しいわりには、正直いってテープの内容はたいしたことはない。
変態行為の飲尿プレー、3P要求などに較べたら、テレフォンセックスなんか、どうということはない。
むしろ、(以下、テレフォンセックスが始まる)と省略なんかせずに、山拓と愛人がどういうテレフォンセックスをしたのか、テープの内容をそのまま記事にすればよかったのに。
そうじゃないと、なにが「ハレンチ売国」なのかわからない。
山拓は名誉棄損で、『週刊文春』を訴えた。
それに対して、『週刊文春』は反訴したのだから、徹底的にやればいい。
さもなければ山拓を幹事長辞任に追い込めないよ。
★党員資格停止でどうなる田中真紀子?
あの田中真紀子が、糸の切れたタコみたいになってしまうのか。
田中真紀子に2年間の自民党員資格停止の処分が決まった。
秘書給与のネコババ疑惑で、党紀委員会が決めた2年間の党員資格停止処分に対して、再審請求をしなかったからだ。真紀子だってバカじゃないのだから、再審請求をしても結論が同じなのはわかっていたので、しなかったのだろう。
★選挙もカネも心配ないのに、なぜ離党しないのか!
なぜ、真紀子は尻をまくって自民党を飛び出さないのか。
そっちのほうが不思議だよ。
真紀子は、このさき2年間にわたり党員としての資格を停止されるわけで、その間に総選挙があっても公認も推薦もない。
また議場では自民党の席に座れずに、無所属の席になる。
事実上、2年間の除名処分と同じだよ。
小泉政権誕生の最大の功労者が、こんな恥をかかされたのだから、さっさと離党すればいいのに、そうしない。
真紀子が選挙に強いし、カネがあるのは、よく知られているよ。
おやじの田中角栄ゆずりの新潟の選挙区では、彼女が自民党だろうが無所属だろうが当選確実だよ。
その上に秘書給与ネコババ疑惑の舞台になった越後交通など、ファミリー企業を何社ももっていて、カネには不自由しない。
だから、党員資格停止なんか、それこそ痛くもかゆくもないはずだ。
それなのに離党しないのは、真紀子の夫で参院議員の田中直紀を思ってのことなのは、案外知られていない。
★真紀子は夫・直紀と白昼にレストランで手を握り合っていた!
夫の直紀は、故郷の福島県で衆院選に落選し、参院の新潟選挙区に鞍がえして、真紀子人気のお陰で当選することができたのだ。
あれは真紀子が外務大臣のときで、すでに鈴木宗男とドンパチがはじまっていた。
日比谷公園内のレストラン・松本楼で、まっ昼間に真紀子と直紀が仲良く手を握り合ってヒソヒソ話。
そのあと定食を食っていたのを、ぼくは写真に撮って夕刊紙に載せたことがあるよ。
もともと直紀は、真紀子のムコ養子だ。ご存じのように、カカア天下の夫婦で、もし真紀子が自民党から飛び出したら、残された直紀がどうなるのか、心配なのだろう。
そういう裏事情もあって、田中真紀子は自民党を離党できないのだ。
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