
●更新日 03/09●
探偵の歴史
昔のやつ
ガルエージェンシーが世間に知れたのもこの1冊の本からと言っても言い過ぎではないかと思います。
加盟されている代表から聞いた話ですが
「とある場所でこの本の宣伝を見てすぐに書籍を購入したんよほんでナ、すぐに探偵やったろ思って探偵学校に入ってフランチャイズとして独立してもう10年が経つんや。この本を知らんなら、いまごろ探偵にはなってなかったやろな。」

と言っていました。
それまで探偵になるには探偵事務所に弟子入りし、口伝でのみ探偵術を学ぶのがセオリーでしたので誰でも探偵になる事が出来たわけではありません。
もちろん、何の探偵業の知識や学習教材もなく探偵をはじめる人間はいたと思いますがしかしそれではうまくいかなかったと思います。
1年前までは名乗ればすぐに誰でも探偵になれました。しかし現在では届出制ですので、誰でもなれるという訳ではありません。
実際、探偵業法が施行された瞬間に廃業した同業他社も存在します。
そのタイミングで廃業する訳ですから規制があると商売出来ないと考えた探偵社はもしかすると何か「やましいこと」があっての事なのかも知れませんね。
しかし何の規制もなく今までやってこれた、この業界の程度というものが知れていたと考えています。
当然、消費者保護のための法律ですから我々業者にとっても歓迎すべきことだと言えます。
なぜなら誠実に対応しさらに様々な部分でレベルアップしていかないとサービス業として成り立ちません。
よって依頼者に満足頂けるサービス業を追及することになるからです。
新たなビジネスとして探偵業を始めたいと考えている方が参入することが出来るのもこの様な学習教材のおかげだと言えます。
「今まで見えなかった、解りにくかった業界が見えてきた。」ということに尽きます。
またそれまで探偵術を素人向けに解りやすく書かれた本などありませんでしたから
・探偵に興味がある。
・社員の素行を調べたい。
・浮気調査を自分で行いたい。
・探偵に頼むほどではないが自分で調べたい
などと考えていた方にはまさに求めていた書籍と言えます。
近年、インフォプレナーという言葉がネットを賑わしていますが情報に対する価値が見直されてきているのかも知れませんね。
依頼者が知りたいことと言えば
・旦那が浮気をしている情報
・社員の素行など
・娘の彼氏はまともな男か
このような欲求に対価を払ってでも得たいと考えている方がいるから我々が存在するのです。
そして、需要があっても依頼者のために仕事をこなす探偵が少なかった。ガルに限らずこれを読んで探偵になった人が増えたのですから探偵業界に一石を投じたと言える本なのです。
ふと、そういえばこの本のことで調べた時に出てきた、過去の表現方法をひとつひとつ見てみましょう。
@完
A全
B探
C偵
Dマ
Eニ
Fュ
Gア
Hル
Iベスト+
と
Jワーストケース
・・・・・こんなに大真面目に何かを語ることは残念ながらこのサイトでは間違っていたようです。
興味のある方はご一読あれ。
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