
●更新日 02/28●
すぐ実用に使える! 『逃げる』ための護身術
世の中、「護身術」を教えている教室や書籍は数多くありますが、「本当に」使える護身術というのは、なかなか難しいものです。
今回、覚えやすく・非力な人でも簡単に使える、『逃げる』ことを前提とした護身術を紹介します。
Case1:後ろから襲われた場合

ひとけのないところで後方から襲われる……大変恐怖ですね。
そんなときに咄嗟に避ける方法を知っておきましょう。

後ろからいきなり抱きつかれた場合……変質者の攻撃によくあるパターンです。

両手を前に揃え、肘を跳ね上げる動作で抜け出すことができます。
前から見た図で解説すると……

抱きすくめられたら、胸の前で両手揃えます。
こぶしを作り、両こぶしをくっつけるようにするとやりやすいです。

そして、この状態で両ひじを跳ね上げる!
とにかく素早く! 力強くやる必要はありません。
パワーではなく、スピードが重要です。

こうすると、相手の腕が外れるので……

その隙に、できれば、思いっきり肘打ちを叩き込みます!

体制的に、ちょうど脇腹に肘が当たるようになっていることが多いです。

柔道など心得のある人は、腕を取って投げてもいいですが、失敗すると返り討ちに遭いやすいので、くれぐれも無理しないで下さい。

肘打ちで敵がうずくまっている隙に、ポケットに入れた防犯グッズを使用します。
催涙ガスがあれば、顔に吹きかけておけばしばらく行動不能にできますが、
こういった場合、最も有効なのは防犯ブザー。

(スパイプラザでご用意しています。)
鳴らしながら走って逃げて下さい
下手に捕まえてやろう、とかいう気を起こさないほうがいいです。
自分の身の安全を第一に確保しましょう。
梅宮貴子
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