不動温泉跡地



紋別市より鴻の舞方面に道道305号を走り、途中の道道を右折。少し走った場所にこの廃墟は存在する。目印はなく、辺りは鬱蒼とした森で、深夜この場所を発見することはとても難しいだろう。
ここには自殺した旅館のオーナーの霊がでるという。しかし、実際はA市の富豪の経営した温泉地であり、経営不振で閉めたというのが事実だった。