防波ドーム



稚内市開運町近郊に位置する、防波ドームで子供の霊を目撃したとの情報がある。
しかし、地元住民の中には、幽霊目撃談について全く知らない人もいる為、単なる噂である可能性が考えられる。

このドームは、明治時代にロシアへ向かう兵隊を運ぶ汽車が、この港まで来た時に海から打ち寄せる荒波から汽車を守る目的で作られたものである。
海を埋め立ててドームを作る際に多くの人命が失われたそうだ。ドーム下には現在も多くの浮かばれない人骨が埋まっており、特に入口から入って7,8本目の柱に集中していると言うことだ。
噂の柱を早速撮影してみたが、写真には何の異常も見受けられなかった。
しかしこれまでの歴史を考えると、人の怨念が多数滞っている可能性も十分あるのではないか。