
●更新日 06/09●
都市伝説検証 呪いのゲーム すぐにけせ
スーパーファミコン版のゲームソフトとして92年に発売された『真・女神転生』。
ファンには“メガテン”の愛称で親しまれる名作ゲームシリーズのひとつ。
悪魔とその悪魔を召還する主人公たちとの闘いを描いたゲームだ。
この有名ゲームに摩訶不思議な都市伝説が浮上したのは、某動画掲示板にUPされたこの画像が始まりだ……。
通常なら、メーカタイトルに続きゲームタイトルが表示され『Start』ボタンが現れる。
しかし、この動画では起動画面とメーカタイトルがノイズと共に交互に表示され、どうやらカセットの読み込みに失敗したように思えるのだが……。
画面が反転しブラックアウトした画面に突如、
すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ
すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ
すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ
すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ
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オカルト系ゲームにはオカルトめいた噂がたつことはままあるが、この画面はあまりに衝撃的。
『確率1/65536で発生するバグ』
『開発者がお楽しみで仕組んだお遊び』……
などといった話もネットでは囁かれるが……。
噂を確かめるべくメーカに問い合わせてみた。
「弊社の資料にはそうしたバグの発生は記録されていませんが?」
さらに食い下がるも。
「確認できない以上は“ある”と申し上げることは出来ません…」
ゲームを送り出したメーカはこの奇怪な画面の存在を認めようとはしなかった。
『真・女神転生』はスタート直後に井の頭公園を模したイノカシラ公園にてバラバラ死体発見というイベントが発生するが、奇しくもゲーム発売2年後の 94年(平成6年)に井の頭公園で男性のバラバラ殺人事件が発生している。この事件は未だに未解決。
ゲーム好きだった男性の怨念がゲームに波動を投げかけているのでは……。
そして今も語られる都市伝説と化した。
シリーズ最新版をDSでプレイする子供たちを横に、怨念が宿るゲームは今や中古ソフト屋でしか見ることは出来ない。
木之下秀彦
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