9.29画像は消去すべきか

スタッフを現地に行かせた。
深夜、ビデオを回す。他には写真撮影。
翌日、そのスタッフから報告があった。

・・・・・・。




フォルダが開けない！
こんなことは過去には無かった。





３度再送させたがついに開けなかった。


それどころか、仕方なくスタッフに来てもらい
テープや写真を確認したが、この２枚を除き、全て壊れていた！

↓







そして

私のパソコンにも異変が。





この記事を書いている時にメモリーが壊れ


最後には、何故か





デスクトップのアイコンをすべて失ってしまった。

さらに


現地に行ったスタッフが原因不明の眼病に。





慌てて病院に行かせたところ、診断はアレルギー性結膜炎だった。






画像を投稿したatsushi君のメール。


こんにちは、atsushiです。
本日の記事を読みました。
正直びっくりしています!!
でもこの写真の違和感に気づいた時から今でもまだ自分が撮った写真に対する恐怖感を抱くわけでもなく、どこか第三者的な視点から客観的に見ている感じがしててピンとこないのですが。
記事内の「ゆえさん」のコメントに、
>全体的に体の左側の破損が酷かったのではないでしょうか。
という部分があったので付け加えさせていただきます。

事故が起こった状況について。
29日にアップされた1枚目の写真中央の太い道路が419号線⇒23号線になります。
亡くなったライダーは写真左側の側道(渋滞している部分)を走っていました。
この側道の最後尾に写っている車の左側に側道へ合流する1本の細い道があります。
ライダーがいるのに気づかずこの細い道から車が側道へ突っ込んで来て、その車に撥ね飛ばされたライダーはガードレールを越え419号線の方へ飛ばされていきました。そこへさらに419号線を走ってきた車に撥ねられた…
419号線を走ってきた車は人がいきなり目の前に飛んできたため急ブレーキ、急ハンドル、そこで2台の車が事故を起こしたというような流れみたいです。亡くなった被害者の方は最初自分の左側から突っ込まれているはずなので、おそらく体の左側の損傷が激しいというところは合っているのではないかと思います。
この話はあくまで当時現場周辺の人の話を聞いただけなので、信憑性については何とも言えません。以上、本日の記事を見ての私からの報告とさせていただきます。




そして、異変を訴える読者のメールが後を絶たない・・・。
やはりこの画像は消去すべきなのだろうか？



渡邉文男（投稿お待ちします・記事採用には謝礼を差し上げます。）