●更新日 09/29●


超有名声優や京極夏彦先生も参加!!「博覧狂喜博覧会」


9月6日より、下北沢小劇場「楽園」にて1ヶ月にわたって「博覧狂喜博覧会」というイベントが開かれている。一世を風靡したあの「トリビア泉」のスーパーバイザーとしておなじみの評論家・唐沢俊一氏がプロデュース。劇団あぁルナティックシアター(あぁルナ)を中心に芝居やイベント、演芸など多彩な演目を日替わりで行っている。

博覧狂喜博覧会

本格推理作家の芦辺拓さんや、「アニソンバカ一代」などの著書でおなじみキムラケイサクさんのイベントなどが行われ好評のようだが、昨日28日は「声優フェスティバル」と銘打ってうる星やつらの諸星あたるやドラゴンボールのピッコロ、ワンピースのエースなどの役でおなじみ の大物声優・古川登志夫さんをゲストにトークイベントが開催された。

博覧狂喜博覧会
本多劇場グループの下北沢小劇場楽園

第一部はあぁルナ座長の橋沢進一氏と若手声優の東野理加・小島めぐみ・岡田加奈子による「写真でひとこと!」のコーナーや朗読などが行われる。橋沢座長はフジの月9ドラマ「月の恋人 Moon Lovers」に出演していたのでご覧になった方もいるのではないだろうか。

第二部は司会を唐沢氏がつとめ、古川登志夫さんが登場!
デビューの頃の話や、神谷明さんや古谷徹さんといった大物声優と結成していた伝説のバンド「スラップスティック」の話、自身が創立した劇団青杜の話などいろいろな興味深い話を披露していた。

博覧狂喜博覧会
唐沢先生と古川さん、奥様の柿沼紫乃さん(セーラームーンのなるちゃんでおなじみ!)

中でも興味深かったのは
「うる星やつらのアニメが放映されたときには原作の熱狂的ファンから『声がイメージと違う』と手紙が何通も制作サイドに届いたが、作者の高橋留美子先生が『あたるのイメージにぴったり!』という発言で抗議の手紙がピタっと止まった」
「北斗の拳のオーディションに神谷明と自分が呼ばれ、この二人でケンシロウとシンのどちらかをやることになった。神谷明のブルース・リー風『あたたたた!』を聞いたとき、ああこれはケンシロウ役は彼に決まったかなと思った」
といったエピソードなど。
その他「ルパン三世 風魔一族の陰謀」のルパン役をやったときのお話などもあり、約一時間にわたり大変楽しいトークが続いた。

10月3日まで日替わりで演目を変えて行われているこのイベント、最終日には芝居のひとつ「南極(人)2」原作者の京極夏彦先生の来場も予定されているらしい。
興味のある方は下北沢の楽園にどうぞ!



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