●更新日 09/23●


山本モナが精神科医を激怒させた過激発言録を発掘!


山本モナは、雑誌の企画で精神科医の和田秀樹氏を激怒させたことがあるという。和田氏はブログの2010年8月18日の更新にて、「これまで会った芸能人の中でいちばん不愉快な人間だった」と山本を評している。

「貧しい少女が東大に入ったからといって幸せになれるわけでないとか、学歴が高い、勉強ができることが頭のいいということとは違うという持論を私の前で展開した。あげく、東大卒より、ひな壇芸人のほうがよほど頭がいいと言い放った」という。対談後、和田氏がトイレに行っている間に、山本は挨拶もしないで帰ってしまったそうだ。

山本モナが精神科医を激怒させた過激発言録を発掘!

和田氏は、メールマガジンの2008年3月26日号でも、この件に触れていた。東大を出ても意味がないという主張を、和田氏は否定する。「東大卒のありがたみがわかっている人間は、子どもに、「こんな大人のことばに騙されると損をするだけ」と教えるだろうし、庶民の人たちは、高学歴者へのルサンチマンもあって、それを真に受け、子どものチャンスをつぶす」という。

当サイトでは、この対談の掲載誌を入手し、内容を確認してみた。「AERA」2008年3月31日号に掲載された、連載「山本モナのあなたを知りたい」の第13回である。テレビの「おバカ」ブームに和田氏は言及し、「そういう番組は本当に許せないですね」、「バカでもいいということを流し続けるというのは、やってはいけないことだと思うのね」と発言。

山本モナが精神科医を激怒させた過激発言録を発掘!

「バラエティーなんか観てたらダメになる?」という山本の質問には、「バカでもバラエティーに出られると思わせるのはよくないよ」と答える。お笑い芸人になりたい子供たちも多いという指摘には、「2〜3年で消えてしまうような芸人を子どもたちが目標にしていいの?という話でしょう。こんなレベルでテレビに出られていいの、と」と述べた。

山本モナが精神科医を激怒させた過激発言録を発掘!

記事の末尾には、対談を終えての山本の感想がある。「おバカさんブームなんていわれていますが、彼らの身近にいて私が感じるのは、本当に頭の回転が速いなあということ」と述べ、東大に入ることとメディアの世界で活躍することは、どちらが良い悪いという話ではないと書いている。

山本モナが精神科医を激怒させた過激発言録を発掘!

ただし、掲載誌を読む限り、「東大卒より、ひな壇芸人のほうがよほど頭がいい」という山本の発言は見当たらない。編集時に、削除されたのだろうか。ちなみに、和田氏はメールマガジンで山本に反論し、頭の回転の速さだけを基準に評価される昨今の風潮はおかしいと、異議を唱えている。




探偵T



◇上記のタグを自分のサイトに張ってリンクしよう!


探偵ファイルのトップへ戻る

before
前の記事
●
今月のインデックス
●
次の記事
next