●更新日 09/22●


伝説のマンガ「ゲームセンターあらし」アキバに復活!?



昨日9月21日に発売された週刊ダイヤモンド9月25日号にて、伝説のマンガ「ゲームセンターあらし」が番外編で復活し話題になっているようだ。テレビゲームの攻略を題材としたこの作品は、70年代後半から80年代前半に大人気を博しアニメ化もされた。

52ページにわたって「不死身の街 驚異のビジネスモデル」として秋葉原の特集を組んでいるこの号では、AKB48のメンバーの渡辺麻友やオタキングこと岡田斗司夫氏へのインタビュー記事なども掲載されている。

伝説のマンガ「ゲームセンターあらし」アキバに復活!?
表紙にドーンと「アキバ変態」の文字が

表紙にでっかく「アキバ 変態」とあり目を惹くが、この変態は一応はいわゆる"変態性欲"ではなく"メタモルフォーゼ"の意味のようである。「萌え」「聖地」というキーワードとともに、時代によりさまざまな顔を見せてきた秋葉原の「変態の歴史」にも記事では触れている。

伝説のマンガ「ゲームセンターあらし」アキバに復活!?
伝説のマンガが復活!

そして、カラー4ページのゲームセンターあらし「こんにちは☆秋葉原」の巻では、主人公のあらしと作者のすがやみつるがアキバの歴史について語っている。電気街だった秋葉原に萌え・オタク系ショップ等が進出し、昔のアキバが消えていくことを嘆きながらも今も残っている名店を紹介。そして「いつまでも電気少年の聖地たれ ぼくらの秋葉原!」というセリフで結んでいる。

「あらし」については、ファミ通に掲載されていたパロディ4コマの「ゲームセンターいがらし」が一部で人気だったり、プレステのノベルゲームがいろいろと問題となったり、2007年に無料の週刊漫画誌であるコミック・ガンボで連載された続編の「サラリーマントレーダーあらし」が話題になったりしていたようだ。

この作品について、IT系企業につとめている方に話を聞くと
「『ゲームセンターあらし』も名作だが、1982年に出た『こんにちはマイコン』というあらしの登場するコミックも素晴らしい。自分も含めて、現在IT関連業界で働いている人でこの本に少なからず影響を受けた方は多いのでは」
とのこと。
伝説のマンガ「ゲームセンターあらし」アキバに復活!?
現在は電子書籍としても販売されている「こんにちはマイコン」

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