●更新日 09/06●


ツイッターでカンニング告白 教授が見つけて騒動に!


ツイッターで早稲田大学生が試験でのカンニングを告白し、それを担当教授が発見し指摘するという騒動が起こった。
オタク系文化を中心とした批評でも有名な東浩紀氏が、2日深夜に「やっぱ、東浩紀の講義落としてました。どうしても、僕アニメとかに興味もてないんだよなー。テスト中に、隣の人が答案見せてくれたのに申し訳ないなー(略)」とツイートされているのをみつけ、それに対し「これ、カンニングだよね。これツイートするって、きみなに考えてるの?」とリツイート(引用してのつぶやき)を行った。



ツイートした人は当初自己紹介の欄にカタカナで本名らしきものと「早稲田大学文学部哲学2年」ということも記載していた(現在は削除)。

東氏は「早稲田生はバカなのか。カンニングってすごいヤバイことだよ。教師の名前挙げて、それツイートするって……」と続ける。また「正直言うと、今回400人採点して、学籍番号が近いひとびとの誤答が驚くほど似ているケースがままあって、カンニングされているなという実感は得ていた」との発言も。

この東氏の行動に対し、「カンニング告白ぐらいで騒ぐな」「晒すのはひどい」等の反応が多数。


22歳で公認会計士を目指しているというユーザーからは「でも彼があなたのファロワー4万人に自分の失敗を晒されるのは可哀想です。バカなのは生徒ですが先生も少しやりすぎというか無神経だと思います」といったリツイートもあった。

この騒動について、ネット系雑誌のライターに話を伺った。それによれば
「mixiでの犯罪告白騒動などと通じるものがあるが、自分の発言はフォローしている人ぐらいしか見ないだろうという思い込みがあるのでは。わざわざ本名や素性らしきものを晒していたわけだが、その上で発言することがいかに恐ろしいものかユーザーは自覚した方がいい」
とのことであった。

ちなみに、騒動の発端となった試験問題の例も挙げられていたが、

―――ひとつは、物語をもはや作らない、登場人物だけを愛でればよいという選択(講義では、萌え4コママンガを原作とした「○○○」というアニメを例に挙げた)。―――

の○○○を穴埋めするといったようなものらしい。上記問題の正解は「らき☆すた」だそうである。


武道館ライブも行うほどの人気だった「らき☆すた」

「けいおん!」もOKだそうで……。





探偵O



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