
●更新日 11/25●
ブログ炎上!社員に反省文を駅で読ませ動画公開の企業
貸会議室を運営する「株式会社ファーストステップ」の吉野翔太郎社長のブログが炎上し、注目を集めている。
話題を呼んだのは、2008年11月19日の更新。社内で決めた罰則に従い、これまでに3回遅刻してきた社員に対して罰を与えたという。その内容とは、駅の構内に立たせて反省文を読ませるというもの。しかも、その様子を撮影し、Youtubeにて動画で公開した。
これに対し、「パワハラではないか」、「罰則を設けるとしても、このような内容は企業のあり方として適切なのか」といった疑問の声がネット上に続出した。その結果、ブログに大量の書き込みがなされ、炎上状態になった。
そうした中で、24日にブログが更新された。炎上状態にもかかわらず、「遅刻の罰則でおもしろいものがあるようでしたら、募集します」などと書かれていたことで、騒動は更に拡大していった。そして、吉野社長及びその周辺に関する情報の収集が、2ちゃんねるの複数のスレッドや他の掲示板等で大々的に展開された。

ウィキペディアでの自作自演疑惑も話題になっている。ウィキペディアの「佐世保市」のページにある「佐世保市出身の有名人」の項目に、2007年4月19日に「吉野翔太郎(室内花見会場サクラウンジの開発者)」と投稿されていた。同ページでは2008年11月24日、今回の騒動をきっかけに「吉野翔太郎(お笑い)」などと書かれたが、すぐに削除されるに至った。
吉野社長の一連の対応について、炎上で注目されたことを売名のチャンスとして活かそうとしているのではないかといった意見もネット上にはある。ブログの過去ログを見ると、吉野社長は下着1枚の姿で土下座したり、下半身まで露出しかけた後姿を撮影した画像を掲載したりするなど、大胆な行為で話題作りを試みてきた模様だ。

ブログの2008年2月15日の更新には、「ファーストステップには多くの落とし穴が待っていることを覚悟して、対処が遅れないように日々アンテナをはり、本当の大切なことを見落とさないように、成長していこうと思います」と書かれていた。この度の騒動が落とし穴であったとすると、吉野社長は大切なことを見落とさずに遅れない対処ができたと言えるだろうか。
同社HPでは、これまで各メディアに掲載された記事が紹介されている。吉野社長ならば、今回の騒動についての記事も近々掲載してしまうかもしれない。
探偵ファイル
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