●更新日 07/14●

ビジネスマンは要注目! W31CA


「テレビ機能は必要ないけど高機能なWIN端末が欲しい」。そんなニーズにピッタリの端末がカシオ計算機製の「W31CA」です。今年のau夏モデルはアナログテレビチューナーを搭載した「W32SA」(三洋電機製)や「A5511T」(東芝製)に注目が集まりがちですが、ビジネス用途での進化、という意味では「W31CA」が最も注目されるべき端末かもしれません。



「W31CA」は前モデル「W21CA」に引き続き、フルブラウザ「PCサイトビューアー」を搭載。業界最大級の2.6インチワイドQVGA液晶とフルブラウザの組み合わせは、ほかのキャリアを含めて「最もPC向けサイト閲覧に適した端末」と言えそうです。また、パケット定額サービスにも対応しているため、安心して利用することができます。


新たな機能としては、オフィス文書の閲覧ができる「PCドキュメントビューアー」が搭載されました。表示可能なファイルはPDF、Excel、PowerPoint、Word、HTML、text、mHTMLの7種類。WINサービスのメール添付容量が500KBに拡張されたのに伴い、メールに添付されたこれらのファイルを閲覧することができるほか、miniSDカードに保存したファイルの閲覧にも対応しています。

カメラ機能は夏モデルの中では最高画素の320万画素CCDを搭載。デジカメに強いカシオ計算機だけに、ケータイカメラの画質や機能には定評がありますが、「人物」「風景」「夜景」など、撮影に最適な状態に自動設定する9種類の「ベストショット機能」が用意されているほか、最大32段階のデジタル12.8倍ズームも装備。液晶が回転する2軸ヒンジ機構を採用しているため、2.6インチワイド液晶をファインダー代わりにデジカメライクな撮影も可能です。

マルチメディア機能では一枚劣りますが、ビジネス用途がメインならば「W31CA」は良い選択肢になりそうです。



池田豪彦(Narinari.com)


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