●更新日 01/28●
PSPはリコールすべき!?
昨年12月12日に発売されたソニーのPSP(プレイステーション・ポータブル)。
未だに人気で品薄状態が続いてはいるのだが、その一方でゲームソフトのディスク"UMD"が飛び出したり、『□』のボタンが戻りにくかったりと様々な不具合が報告されている。
週刊ポスト等の雑誌でもとりあげられるなど何かと話題になっているようだ。

『PSPがおかしい! ソニーにクレーム殺到』
(週刊ポスト・1月28日号)
我が探偵ファイルでかつて記事を連載していただいていたネット界の『切込隊長』こと山本一郎氏も、先日自身のブログで「PSPをソニーはリコールするべき」と発言して波紋が広がっている。
UMD射出問題、液晶のドット欠け、ゲームのフリーズなど様々な問題が持ち上がるなか、現在一番問題になっているのが"□"ボタン。液晶や本体のサイズとの兼ね合いで、4つあるボタンのうち『□』のボタンだけが変形した形になっており、検知する部分が真下にない。このため、押しても反応がなかったり、戻りづらかったりするという問題。これは、あきらかに設計ミスなのではという声が挙がっているとのこと。

そういったユーザーの声に対し、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の久多良木健社長は日経ビジネスの取材に対して
「これが、私が考えたデザインだ。使い勝手についていろいろ言う人もいるかもしれない。それは対応するゲームソフトを作る会社や購入者が、この仕様に合わせてもらうしかない」
と答えたという。

ちなみに"多"の正確な字はコチラ↑です、あしからず
週刊ポストによれば、クレームは過去最大級で、SCEのサポートにも電話がなかなかつながらない状況であるとのこと。
周囲のPSPの所有者数人も、皆一様に「”□”ボタンの反応が悪い」と言っているのだが。
社長の弁によれば「使いづらくても我慢しろ」と言うことか。
山木「そうですよ。PSP、バットで打ったら壊れちゃいましたよ! 使いづらいったらありゃしない」
当たり前だ。

山木「もしリコールになれば、この11体に分裂したPSPも無償で修理してもらえるんですかね?」
いや、それはないと思う……。
Taka
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