●更新日 03/02●






元おしどり夫婦のあの人はヤグる前にヤグってた?





芸能人の不倫というイメージを本人の意思は兎も角、石田純一からあっさりと奪い取ってしまったのは矢口真里だろう。
元国民的アイドルなのに、自宅で旦那と浮気相手が鉢合わせするという企画モノAVのような展開は、世間に大きな衝撃を与えた。
が、矢口よりも先にそんな危機があったかもしれない芸能人がいるという。

新山千春

新山千春だ。
2004年にプロ野球選手だった黒田哲史と結婚。
2006年には長女を出産。おしどり夫婦と呼ばれ、新山はママタレとしても活躍した。

ところが、いつの間にやら互いに不倫しているという説が流れ、芸能探偵にも読者からのタレコミがいくつか届き、結果的に昨年離婚に至っている。

おしどり夫婦だったハズが離婚を発表した頃には『外野から見たら金の切れ目が縁の切れ目みたいな感じ』『子供のために離婚するとかいう何もかもが意味不明の着地点』『コーチなら朝が早いんだろ そんなことで離婚かよ』と散々な言われよう。
好感度は随分下がったようだが、現在は離婚をネタにテレビ出演する等、意外と厚顔な一面を見せている。

「テレビでは旦那が原因ですれ違いがあったとか、寂しかったとか言ってますが、新山の不倫相手として噂になった男性は何人かいます。不倫相手と会ってるときは旦那や子供からの連絡は無視してたらしいですよ。しかも、何人かは自宅に連れ込んだことまであるらしい」(業界関係者)

プロ野球絡みの仕事をしていれば、自宅を留守にしがちなことも朝が早いことも結婚前からわかっていたことだろう。
矢口との違いは旦那の仕事のスケジュールさえ把握していれば、鉢合わせの可能性がないことか……。

もし、離婚前に発覚していれば、“ヤグる”という言葉は生まれてこなかったかもしれない。



芸能探偵 芸能探偵


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