２０１４年、グラビア界に突然舞い降りた新たなジャンル、マシュマロ女子。
その第２弾として名乗りを上げたのは、森山りこチャンだ！



もともとマシュマロ女子芸能部のリーダーであるあまね飛鳥チャンとは旧知の仲で、レーベル立ち上げの際に「『私、めっちゃマシュマロじゃん！』って思って」と立候補した彼女は、マシュマロのように柔らかい１００ｃｍ爆乳を持つアイドルなのである。

ということで、間もなく発売されるＤＶＤ『恋のマシュマロ・セレナーデ』について話を聞いた！



「いろんなシチュエーションで手ブラになってます」

「ピンクの下着でシーツにくるまって、だんだんブラが取れていくシーンが可愛くセクシーに撮れてるのでオススメです！」

本人も何枚目か忘れちゃったという今回の作品は、思う存分に彼女のマシュマロパイを楽しめる作品のようだ。
しかも、「私が家庭教師役になって生徒にセクシーに勉強を教えるというちょっとドラマ仕立てのモノも入っております」というから見応えもバツグンである。

が、そんな彼女の悩みの種の一つが、爆乳なのだ。
ある意味、マシュマロ女子芸能部のメンバーには共通するサイズ問題である。



何事も規格外な彼女たち。
その魅力とは裏腹に着るものにはどうしても苦労がつきまとう。

それだけに、この日の衣装も特注！
「毛糸作家の女の子に『マシュマロ女子』と『私』２つともイメージした水着を作って！ってオーダーしたらこういう感じになりました」



ちょっぴり野獣っぽいのは彼女のイメージなのか偶然か……。
それさておき、世界にたった一つだけの自分専用水着をゲット出来たのも、マシュマロ体型のおかげと考えればラッキーな出来事だ！

が、唯一の欠点がこれである。



「毛糸の水着って、めっちゃ暑い……」

りこチャンにピッタリの見事な水着を制作した毛糸作家も、さすがにそこまでのマシュマロ事情は把握できなかった！？







芸能探偵