神戸大生が暴挙！ロケット花火でリア充を射撃と自慢
公衆電話ボックス内で花火という暴挙を、神戸女学院大学の学生がＴｗｉｔｔｅｒで自慢していたことを、先日の記事で扱った。
同大学に情報提供後、学生生活支援センターの担当者から連絡があった。撮影したのは同大学の学生だったが、当該の行為に及んだのは神戸大学に通う友人だったと、女子学生は証言したそうだ。そこで、神戸女学院大では神戸大に連絡を取り、判明した事柄を伝えたという。
女子学生の交友関係を調べると、神戸大の男子学生がやはり花火を使って、別の問題を引き起こしていたことが判明。８月１６日のツイートによると、「鴨川で、リア充爆死しろｗｗｗって対岸からロケット花火打ってたら手元で爆発して死にかけた。マジでリア充怖いです。ごめんなさい」。その後、「ロケット花火残ってるけどどうする？」と仲間に尋ねている。
８月７日には回転寿司の店で、瓶に入った醤油を口に注ぐ様子を撮影し、その画像を掲載していた。過去ログに、バイト先の塾からのメールのキャプチャー画像があり、そこには漢字表記の氏名が書かれていた。プロフィールには大学名があり、入学式で撮影した画像なども見つかった。
当サイトでは、神戸大学の学務部学生支援課生活支援グループに連絡を取った。担当者によると、電話ボックスでの花火の問題は調査中だという。だが、ロケット花火の件は全く知らなかった模様。電話ボックスの騒動に関する調査の過程で、この学生の名前は出てきていなかったそうだ。関連情報を伝えたところ、確認をとるとのことだった。
電話ボックスの問題が話題になる中で、学生はアカウントを削除した。彼が以前に書いていたブログのプロフィールによると、座右の銘は「エロの化身」で、性格は「どＭ」だという。自身が追い込まれた状況に、快感を覚えているかもしれない。
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※モザイク加工は当サイトによるもの
高橋 
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