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●更新日 09/08●
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早稲田のクズ学生、神社で全裸や人権侵害に非難殺到





早稲田大学人間科学部の男子学生が、Twitterで公開していた内容に非難が殺到した。


この学生は今年6月、京都府の伏見稲荷大社で全裸になったという。その場で撮影した画像を掲載し、「千本鳥居にケンカ売ってきた」と自慢している。大阪では、酔って路上に寝ていた男性を足で踏みつけるという、人権侵害に等しい画像を公開。「俺はそんな奴に容赦しねぇ。見て見ぬフリする関西人。圧倒してやったぜ」と書いた。



伊豆でのサバイバル生活では、カニを100匹くらい捕まえ、イセエビを10匹ほど捕獲したという。それらを食べている様子を撮影した画像もあり、密漁ではないかとの声が続出した。その他、タイやカサゴ、ウツボやハリセンボンなどの画像があった。また、佐渡でもサザエを大量に捕獲したそうだ。



キャンプでは、キャンプ場から道具を盗んできてバーベキューをしたり、施設に侵入して無料でシャワーや卓球を楽しんだりしたという。営業時間外の牧場にも侵入し、勝手に馬に乗り、水槽内のサメを持ち帰ろうとしたそうだ。深夜に母校のプールへ侵入、全裸でのスノーボードなどの画像、果樹園のブドウを盗んで食べたといった自慢話もある。

伏見稲荷大社に話を聞いたところ、この件については全く知らなかったという。詳細を尋ねられたので、発覚に至る経緯や、判明している事柄を一通り伝えた。当該学生の行動は、「あってはならないことです」という。白昼堂々と、神社で全裸になったことに驚くと共に、激しい憤りを感じた様子だった。

学生は自身や友人の顔画像を掲載し、漢字表記の氏名や所属ゼミの教員名などを書いていたため、素性も判明。大学にも、本件について人々からの問い合わせや苦情が相次いでいる模様だ。事実関係の確認が行われ次第、何らかの対応がなされるだろう。

その他の証拠画像は、こちら

※モザイク加工は当サイトによるもの



高橋 高橋




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