●更新日 02/19●
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続報・クーポン騒動の店は二重価格?消費者庁の見解





先日の記事で扱った、「鉄板洋食や キッチンとらじろう」の炎上騒動について、続報を配信する。

その後、とらじろうの割引クーポンを販売した「Shareee」に問い合わせたという人物が、同社から届いたとされるメールの内容を公開した。とらじろうのサービス品質を問題視した結果、使用期限の2月19日を前に、クーポンによる割引サービスを停止したという。

続報・クーポン騒動の店は二重価格?消費者庁の見解

だが、今回の割引クーポンを企画し販売した以上、Shareeeにも責任の一端があるという批判も提起されている。同社の営業担当者から割引クーポンの販売を熱心に勧められたことが、とらじろう店主のブログの2012年8月23日の更新には書かれている。

一方、もう一つの論点である二重価格表示疑惑に関しても、引き続き憶測が飛び交っている。「粗挽きハンバーグセット」通常価格1850円が、クーポンを使えば850円になる。ところが、店のメニューに「粗挽きハンバーグセット」が見当たらないというのだ。

続報・クーポン騒動の店は二重価格?消費者庁の見解

先日の当サイトの取材に対して店主は、1850円の根拠を示した。粗挽きハンバーグセットは、ハンバーグ、ライスセット、デザートセットから成る。ハンバーグ単品と2つのセットの合計金額が1850円であり、クーポンではそれを通常価格として示したという。このような表記は適切なのか、消費者庁の表示対策課に尋ねた。

続報・クーポン騒動の店は二重価格?消費者庁の見解

担当者に概略を説明したところ、本件については知らなかったという。今回のような表示によるクーポンの販売は前例がないようだが、上記の合計金額が正しければ不当表示とは言えないそうだ。しかし、このような場合、利用者の誤解や混乱を招かないよう、1850円の内訳を正確に掲載すべきであるとのこと。

二重価格表示には該当しないとはいえ、不適切な記載と共にクーポンを販売した責任がShareeeにあることは間違いない。

その他の証拠画像は、こちら



高橋 高橋




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