刺激が強すぎ！？はるな愛のパンチラが批判の的に

お姉系タレントとして大活躍の、はるな愛。



昨年はダイエット企画に挑戦し、見事に10kgの減量に成功！
さらに、世界中からニューハーフが集結する国際的ミスコンテスト『ミス・インターナショナル・クイーン　2009』ではグランプリに輝く活躍ぶりである。

エアあややでブレイクしたが、その芸歴は長く、苦労人であるも周知の事実だが、そんな彼女(彼?)に戸惑ってしまう視聴者も多いようだ。


「それほど殺到するってわけじゃないんですけど、ほぼ途切れることなく定期的に来る投書があります。『はるな愛の大股開きや、わざとパンチラするのが下品だから、やめてほしい』っていう意見です」


▲芸能探偵取材時のセクシーショット！

「一度に何通か投書が来ちゃったのは、去年にキムタクからキスされた時と、1月の『タイムショック』の特番でした」(新聞記者)


キムタクとのキスというのは、昨年末の記事で扱った『さんま＆SMAP！　美女と野獣のクリスマススペシャル』出演時である。



実は同学年だったというキムタクに突然キスされて興奮してしまい、大開脚してその場に座り込んでしまったのだった。

「去年の投書で80代の女性からのものなんですが、『若い女性が公共の放送で足を開いて下着を見せるとは、暗澹たる気持ちです』っていうものがありました。事実誤認ですから掲載できませんでしたけど、はるな愛さんが女性だと思ってたみたいですね。実際の年齢も知ったら、きっと驚くでしょう」(同上)


この投書は例外的かもしれないが、意図的なパンチラには大雑把に言うと「もっと見たい派」と「暗澹たる気持ちになっちゃう派」と2つに意見が分かれそうだ。


「パンチラに限らず投書一般の傾向として、肌の露出を批判する意見が、ずいぶん増えてる気がします。特に女性アナウンサー関連のものは多いですよ、例えばノースリーブの衣装だと、『ニュース番組にふさわしくない格好だ』っていうんです」(同上)


このような視聴者からすれば、わざとパンチラさせるなどというのは言語道断な行動なのだろう。
が、そんな意見が集まったところで、お姉キャラのはるな愛的には「言うよねー」の一言で退けちゃう！？



芸能探偵