●更新日 01/31●







結成20周年!ホンジャマカ石塚の男性ならではの悩み?





その巨体と癒し系スマイルがトレードマークの石塚英彦。



いつの間にか食の狩人なんて紹介されるほどの大食いタレントになり、テレ東『元祖!でぶや』から生まれた「まいうー」のセリフは人気を博した。


一方、お笑いコンビ・ホンジャマカとしては、TBS『関口宏の東京フレンドパーク2』への出演が有名だ。
番組の人気コーナー「ハイパーホッケー」では、相方の恵俊彰と毎回様々なコスプレ姿で登場。
息ぴったりのバツグンなコンビネーションを見せてくれる。

恵も司会者として活躍しているが、二人の原点は間違いなくお笑い。
ホンジャマカは当初、大人数のコント集団だったが、メンバーの数が徐々に減っていき、最終的にこの二人が残ったという経緯がある。

最近は芸人というよりピンでのタレント活動が目立つが、このように芸人としてのキャリアが長い石塚も気がつけば47歳。
そんなベテランタレントに、男性ならばいつか悩みの種となるあの部分にこんな疑惑がある。


「石塚さん、ある時から明るい茶髪になったじゃないですか。あれは白髪染めが理由だったって話ですよ。しばらく前に偶然見かけた時、もみ上げの近辺がよく染まってなかったみたいで、白髪が見えちゃってました」(ヘアメイク)


というように、エネルギッシュな体当たりの芸風は健在だが、寄る年波は隠しきれない様子。
でぶキャラで愛嬌があり、オシャレなイメージさえある石塚だが、実は総白髪に近い状態らしい。
カツラではないものの、本人的にとっては悩みの種だろう。
さらに、こんなエピソードもあるのだとか。


「芸人さんのことは詳しくないんで名前が分からないんですけど、テレビ局でお笑い関連の人と思われる男性たちが何人かで話していて、『石ちゃん、ちょっと老けてきたなー』って言ってたのを聞いたことがあります。もう何年も前のことですから、当時から周りの人たちは気づいてたってことですかね」(同上)


近年はコントもあまり見られなくなり、ホンジャマカとしての活動からは遠ざかりがちだった。
だが、20周年を迎える今年は、事務所の後輩たちを加えて、コント集団としての活動も復活させるという。

久々のコントで若手と一緒にお腹ペコペコになるまで動いちゃうと、痩せてでぶキャラの仕事がなくなる?
それとも、つい食べ過ぎて活躍の幅も体の幅もますます広がっちゃう!?



芸能探偵



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