●更新日 12/28●


お色気路線封印?あの巨乳女子アナにNHKの圧力?


女子アナといえば、今や良くも悪くもテレビ局の顔である。

最近では、フジテレビの平井理央アナのミニスカ姿が話題になった。
プロ野球の菊池雄星選手にインタビューした時、あまりにも丈が短いミニスカで太ももをダイタン露出!





以前から露出度が高めだった平井アナだが、この時は「インタビューにふさわしくない衣装」とのことで、視聴者からフジにクレームが来てしまったようだ。


平井アナに限らず、セクシーゆえに知名度を上げたアナには前例も多い。
かつて「スイカップ」と呼ばれて話題になった、古瀬絵理アナもその一人である。
意図しなくても目立ってしまう巨乳に、視聴者の目はクギヅケに。
その後はフリーに転身し、雑誌のグラビアにたびたび登場するなど、女子アナながらお色気路線が定着していった。


古瀬アナの場合、お堅いイメージのNHKとのギャップがインパクトを増大させた一因だろう。
そんなNHKで、同じく巨乳で話題になり続けてきたのが、青山祐子アナ。
『ニュースウォッチ9』でスポーツのコーナーを担当し、いろんな意味で注目を集めた。


「特に男性視聴者に人気みたいですね。青山さん目当てで、この番組を観るようになったっていう人も多いとか。メインに抜擢されたのも当然ですね。スポーツの後任の一柳さんは、そういう話題がないからパッとしないというか、『青山さんと比べて華がない』なんて言われたり…」(番組制作会社関係者)


というように、天然のお色気がたっぷりの青山アナなのだが、ここ最近は以前と何かが違うらしい。


「昔は明るい色の服だと、大抵はヒップの部分に下着のラインがクッキリ見えちゃってたんです。パンツもスカートもピッチリしたラインのものが多くて、一時期、今よりムッチリしてたこともあって、体のラインも強調されてましたね。でも最近は、ラインが見えなくなっちゃいました」(同上)


青山アナを見たくてチャンネルを合わせていた視聴者には、なんともガッカリな話である。
やはり下着のラインが見えてしまうのは、NHKのイメージに抵触したりするのだろうか。


大学時代は「弓道」で活躍したという青山アナ、女子アナブームが落ち着き始めた現在、セクシー路線の「求道」もファンは望んでる?



芸能探偵



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