●更新日 09/22●


堀越のりVS高木あずさ、セクシー対決の結末は?


「普段がこんな感じです!六本木をさっき歩いてたら『どこのお店ですか?』って!『あっちの方です』って返事しました(笑)」





柳沢みきおのベストセラー『特命』シリーズの最新作『特命女子アナ 並野容子』の舞台挨拶に高木あずさちゃんがキャバ嬢顔負けのセクシー衣装で登壇した。



▲前列左よりあんじ・堀越のり・高木あずさ、後列左より伊藤哲哉、田尻監督


堀越のりちゃんも主演としては負けられない特命を受けたか、前回に引き続き、珍しく谷間&大胆なスリットで太ももを披露!





会場は2人のセクシー対決に釘付けとなった。
が、対決は衣装のみならず!?

「現場でメイクしてる時に堀越さんがタッパー持って来て、『果物剥いたんで皆さんで食べて下さい』っていうんですよ!テンション上がるじゃないですか」



▲後姿もセクシー!

あずさちゃんが撮影中のエピソードを語ると、なぜか『タッパー』を恥ずかしがるのりちゃんが、「『愛のエプロン』が終ってからお料理も出来るようになったので、ちょっとカットして……」と包丁が使えるようになったことをアピール!
……も、司会者に果物を訊かれたあずさちゃんが「ぶ、ぶどう」と天然発言。(実際はキウイやりんごもあったらしい)




すると今度は、、、
「ここで見る彼女よりも6つぐらい上に思ってて、この勢いにビックリ。私より年上だと思ってお話してたんで、ちょっと今日は『チッ』っていう感じが……。お若いんでビックリ」
とのりちゃんがジャブを打つ一幕も……。


さえない女子アナとセクシーガールという二面性を持つ役を演じたのりちゃんと、フェロモン系女子アナを演じたあずさちゃん。
舞台挨拶のこの日はお互い役を演じていたのか、セクシー対決はアナウンサーらしく言葉に形を変えて繰り広げられた?

ちなみに、25歳のあずさちゃんは、「いくつだと思ったんですか?」と司会者に尋ね、そのまま年齢トーク!

「いや、もっと若く見えました!」とお決まりのセリフが出た瞬間、、、
「あのー。飲み会じゃないんでいいですか」
のりちゃんが会話をシャットアウト!





これには、さすがのあずさちゃんもノックアウトされちゃった!?




芸能探偵



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