拒食？シャブ漬け？ロリ系ＡＶ女優の異常な激ヤセ

AV女優、Ａ・Ｉ。



2007年の夏にデビューした頃から、セーラー服の似合うロリータフェイスと、業界には希少なAカップ美乳でマニア人気を博した女優だ。

「整形美人も多いAVの世界では、ロリ系はあまり売れないんです。しかもAカップとなると、一部のマニアはいるものの、乳が揺れないので画面に迫力がなくなります。だから、あまり歓迎はされない。そんな中では売れてる方ですかね」（AV業界関係者）

確かに、ネット上には「地味顔」「貧乳というか無乳」などの声とともに「だがそれがいい」などの声もあがっている。

デビューしてしばらくは清純派という扱いを受け、援助交際モノのキレイな作品が多かったが、出演を重ねるごとに作品内容は過激化。
いつしかAV業界の中でも最も過激な路線を歩み出していた。


ひとかどの変態女優として淫語の才覚も存分に発揮し、さらなるファン層を開拓していた彼女だが、今年の春ごろから急にアンソロジー以外での出演がなくなり、「すでに引退している」との噂も立った。

ところが７月に入り、無修正動画サイトで新作を発表。
ファンも一安心……のハズがネット上は騒然。




「病的に痩せてしまっている」
「かわいそうで見ていられない」
「だがそれがいい。どころじゃない。シャレになっていない」
「骨格標本に皮貼り付けただけ、みたいな事になってる。ちょっと正視に耐えん」
「ホント骨と皮だけで腕とかおばあちゃんみたい」
「決して誇張ではなく生命の危険に瀕していることは、誰もが認めざるを得ないのではないか？」


など、引退が誤報だったことを喜ぶ声はほとんどなく、激ヤセを危険視する意見が飛び交った。
そして８月の終盤には前月発表作の続編を公開。

すると、、、
「グロ動画の域だよ お尻の肉が削げ落ちすぎて尾骨が山のように盛り上がって皮膚が真っ赤にただれた感じ 速攻消したけどトラウマになりそう」
「もう死にかけのババァの身体だぜ… 周りはなんとも思わんのか？ そこまで業界って冷たいんかな」
もはやファンでさえも見るに耐えない作品になっているようだ。


「たった数ヶ月での激ヤセに、シャブ疑惑や拒食症疑惑が囁かれていますね。AV女優には精神的に病んでる女の子も多く、自殺してしまう女の子もいるので、ファンは心配でしょう」


多くの芸能・AV関係者の覚せい剤報道が相次ぐ今、つい結びつけて考えるのは人情というもの。
それがもし邪推であったにせよＡ・Ｉの体には明らかな変調が見られる以上、ならば良しとも言えない状況である。



芸能探偵