●更新日 01/21●


テープで努力から手術まで!?芸能人の胸事情?


一般人女性でも胸の大きさに一喜一憂するものですが、芸能人となると『売れる要素』の1つにもなってしまうため、その悩みは深刻なものとなります。

特にグラビアアイドル路線となれば、多くの関係者(テレビ、雑誌、CMなど)が、『同じくらい可愛いなら、胸の大きなコの方が見た目のインパクト的にも使いやすい』というのも起因するのでしょう。

現実、最近のグラビアアイドルに胸の小さなコは殆どいません。
グラビアで売り出しに掛けてから、売れるまでには2年ぐらい必要と言われています。

つまり、15歳でデビューしたコが、少年誌のグラビアをピンで飾れるようになるのは17〜18歳。
これくらいの年代のコなら、まだ成長の余地はあるし、小さくてもまだ変更の路線は容易です。

しかし、デビューが遅かった人や下積み時代が長かった人で胸が成長しなかった人が、グラビアやバラエティの仕事をガンガン取って行くためには……。
やはり、売れて行く可能性を高くするためにも豊胸が避けて通れないのかもしれません。

年齢を感じさせないグラビアアイドルHなんかは、急に胸が大きくなったのをネタにまでし、MRIまで撮っていましたが、「あれは高レベルな豊胸手術」と語る美容整形の関係者もいます。

手術を嫌がるグラビアアイドルの中で、涙ぐましい努力をしたのがA・H。



何と背中からテープで肉を集めてきて胸に寄せていました。
公称はEカップでしたが、ホントはBカップらしい。
背中から肉を集めている姿が、親しいスタッフに目撃されています。
彼女はスタッフに非常に好かれる良い性格だったためか、あまり悪口が出てきませんが、それはこうした売れる為の努力があったのかもしれません。


また、何かとお騒がせな姉妹タレント。



もちろん、明らかに胸を手術しているのですが、彼女たちの場合は長時間のグラビア撮影が不可能なんて話を関係者から聞いたことがあります。

理由は、長時間撮影しているとライトの熱で胸の内容物が緩くなってしまい、垂れてしまうからだとか……。

ここまでくると、もはや都市伝説のようです。
真偽の程は分かりませんが、ゴージャスを維持するには多大なる労力とお金が強いられているというのが、何とも言えないところです。



芸能探偵



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