●更新日 11/18●
グラドルたちのすんドめ攻撃にイケメン俳優がたじたじ?
「今回は、ストーリーがかなり濃厚になってきてます!」
「水着が2パターンあるんですよ。マニアックなのと、すがすがしいの」
▲こちらは……すがすがしいパターンかな!?
「見所は、タイトスカートとメガネとスクール水着ですね!」
人気グラドルたちのドッキリ発言多発現場は、渋谷のホテル街。
といっても、人気コミックの映画化第三弾『すんドめ3』舞台挨拶の会場である。
▲左から、木口亜矢・次原かな・二宮敦・鈴木茜・川村亜紀・宇田川監督
グラドルたちが見せる『すんドめ』シーンが見所のこのシリーズ。
一作目からそんなシーンの相手役を務める羨ましい男が、ナゼか変態役が多い(今回は、自慰行為が生き甲斐の無類のオナニスト)というイケメン俳優の二宮敦だ。
「今回、女性が多くて良かった」
グラドルに囲まれて終始照れ笑いの二宮は、舞台挨拶でも役になりきってるのか、
「海のシーンで、次原さんと鈴木さんのマネージャーさんが水着の撮影を始めて……。すごい!グラビアで見てたのが生で見れた!と思ってうれしかった」
と、映画のキャラクター顔負けの発言で会場を沸かせた。
さて、人気コミックが原作で、人気グラドルたちが『すんドめ』という作品だけに、観客の期待は自然と衣装へと向かう!
しかも、偶然なのか全員が短めのスカートでの登場である。
彼女たちのグラビアで鍛えた魅惑のおみ足に、否が応でも視線が釘付けになっちゃう仕組みなのだ。
が、もちろんこちらもすんドめ≠セった。
芸能探偵
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