パーフェクトボディの藤原紀香に意外な弱点！？

同性さえも羨むボディがいつも話題になる藤原紀香。

先頃行なわれた有名人の『理想の体型』ランキングのアンケートでは、男女共に1位に輝き、水着グラビアをやらなくなって久しい現在でもその完璧なボディラインは健在である。

ブログに掲載されたセクシーな姿にも「パーフェクトボディーだ」との声が続出し、注目が集まった。そんな理想的な体型の持ち主である藤原にも、意外な弱点があるらしい。


以前、某ゴージャス姉妹の豊尻疑惑についての記事を掲載した。
その記事の取材時に、ヘアメイクは「日本人のタレントには、ヒップのボリューム不足にコンプレックスを感じている人がとても多い」と語っているが、この記事を読んだ出版関係者から、こんな情報が寄せられた。


「以前に『お宝グラビア』系雑誌の仕事で、藤原紀香の写真集や主なグラビアを一通り見たことがありました。その時に気がついたんですが、バストを強調した写真が多いのと比べて、ヒップが写ってるものが極端に少ない。真後ろから写されたものもほとんどない。あったとしても、着衣状態のものばかり。これは一体どういうことなんだと思ったんですよ」(出版関係者)




この疑問をアイドルに詳しい同僚にぶつけたところ「もしかしてヒップに自信がないのかも。そういえばミス日本になった時に、かなり小さめのサイズの水着を着てヒップラインを無理矢理強調してたのは有名な話だよ」との返答があったという。





もちろん、撮影したカメラマンや編集者による写真の選択の結果、バストや脚線美を強調したものが多く選ばれた可能性はある。
一方、先日の記事でも触れたように、特定の角度からの撮影を女優やプロダクション側がNG指定してくることもあるようだ。

ただし、最近の藤原は逆にヒップを強調するようになっているのではないかという。


「典型がユニクロのCMやキャンペーンでしょう。ジーンズの上からとはいえ、綺麗な形のヒップラインがよく分かる。昔よりも全体的にスリムな体になって、脚長や若々しさが今や彼女の売りになってきてるように思えます。海外とは違って日本では女性の小尻人気が続いていることもあって、ヒップにそんなボリュームがないことは、かえってプラスになってるんじゃないですか？」(同上)



藤原は豊尻とは逆路線ということか。
だとすると、藤原とゴージャス姉妹の妹、ある意味で正反対の二人が、共にルパン三世の峰不二子を意識しているというのは興味深い。

ルパンは豊尻と小尻、どっちに��賛成�＝I？



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