オーラが消えた倖田來未にバッシングが止まらない

羊水問題での謹慎から復活した倖田來未に、「かつてのオーラが消えた」という意見が相次いでいる。

その為なのか、倖田がメディアで話題になるたびにバッシングの対象になっているようだ。
以前なら「エロかっこいい」と褒められた言動でさえも、近頃では裏目にでてしまっている。


6月21日に東京ドームで行なわれたプロ野球交流戦の始球式に出た倖田。



産経スポーツによれば、露出度の高いコスチュームが注目を集めたようで、観衆席からは大きな拍手が沸き起こり、倖田も胸元を揺らしながら両手を振って応えていたらしい。

が、その後、倖田がヒールの高い靴を履いていたことに対して「野球をナメてるのか」といった批判が殺到したという。


続いて8月2日に、プロ野球オールスター第2戦にて君が代を独唱。



この日は黒いドレス姿で登場し、「大役を終え笑顔だった」(日刊スポーツ記事より)という倖田だが、またもや「君が代の歌い方が彼女流にアレンジされていたことが不快」とバッシングの対象に……。


かつては歌姫として日本の音楽シーンのトップに登りつめ、「エロかっこいい」という流行語まで生み出した倖田も、もはや羊水発言とともに腐っていくのみなのだろうか？


「エロかっこいい」路線で売り出す前から倖田を知っているという人物は、「羊水が腐る」発言が倖田のファン離れを促したことは間違いないと分析する。
その上で、従来の路線からの転換もあり得ると示唆した。


「クミちゃんは、元々は今みたいな路線でやっていくはずじゃなかったんですよ。昔は体ももっと丸々していて、とてもエロなんてイメージじゃなかった。でも全然売れなくて、従来の路線を変えざるを得なくなりました。その時に出てきたのが、『エロかっこいい』や『エロかわいい』だったんです。当時は、ずいぶん迷って路線変更を決断したみたいです。現在の彼女も同じような心境かもしれませんね」(業界関係者)


「35歳で羊水は腐る」と発言した倖田だが、それが仇となり人気が急降下。
今となっては、彼女自身がその年齢まで��腐らずに�′|能活動していけるのか微妙になってきた！？



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