元首相の孫DAIGOがおじいちゃんに嫌われちゃった！？

竹下登元首相の孫ということで、一躍有名人になったDAIGO。



ちょっぴりズレた独特のロックスターキャラでブレイクし、連日のようにテレビに出演。
最近は知名度もかなり高くなり、ブログにはファンからの応援コメントが毎日殺到している。

普段でもブログのコメント数が軽く1000を超えるDAIGOだが、特にコメント数が多かったのが『行列のできる法律相談所』（日テレ）出演時である。
過去の失恋エピソードを紹介し、その再現VTRも放映されて話題になった。


「昔の話とはいえあの話はホントに切なすぎだよね。でもいいんだ！オレにはみんながいてくれるから！(やや強引)　みんなのコメント見て今日も笑顔で頑張ってきます！」（ブログより抜粋）


『行列』でのトークについてふれた上記の更新では、DAIGO自身がブログで放送前から告知していたこともあり、コメント数が2000以上に及んだ。


そんな大人気のDAIGOだが、早くも一部ではバッシングの声がある。
先頃、日刊ゲンダイは批判的な論調の記事を配信。

「イケメン風だが、バラエティーなどで一度でも話を聞くと、タメ口のトロいしゃべりにイライラさせられる」、「彼は実績がほぼゼロ。久本やうつみは単に“首相”という肩書にひれ伏しているだけ」といったキツい言葉が並ぶ。

しかし、DAIGOが出演すると視聴率が取れるのも事実。
テレビ局としては、使いたいタレントの1人だろう。
では、ブログに書き込むようなファンや、なんとなくDAIGO目当てで観たという視聴者以外の反応はどんなものだろうか。


「好感が持てるという投書が多いです。ただし、それは50代くらいまでの視聴者ですが。逆に高齢者からは、言葉遣いの乱れを指摘する投書ばかり来ます。特に、祖父を「おじいちゃん」と呼ぶことについて、定期的に批判の投書が大量に届きます。ここまで人気が極端に分かれるタレントは珍しいですね」(新聞記者)


言葉使いに厳格な��おじいちゃん�＄｢代には、評判がイマイチのようだ。
でも、そんなのそっちのけでキャラを貫くのが、彼の��ダイゴ�＊｡だったりして！？



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