映像スタッフが語る！歌姫達の撮影現場ワガママ伝説？

4月25日の記事の中で、浜●あゆみの画像修正チェックが厳しいという話を掲載した。




この件に関し、浜●のある映像作成に関わっていたというＡさんから投稿が寄せられたので掲載しよう。

「ワガママなんてものじゃないですよ！完全にお姫様……というか、浜●さんにはメイクだけでも3人、雑用に3人とか1つ1つ専属のスタッフが複数いるんです。それを全部引き連れて移動するから、かなり異様な光景。でもって、ワガママ。ジュース頼んでおいてコレは私の飲みたかったジュースじゃない！なんてことはザラでした」

歌姫としてノリに乗っていた浜●はテレビで醸し出す可愛らしい雰囲気とは裏腹に、現場ではワガママ放題だったとのこと。
そんな浜●、やはりこの時も画像チェックには余念がなかったようで、スタッフも相当苦労したようだ。

「一番キツかったのは、ある媒体に載せる写真を何枚も撮って、修正を希望通りにして提出したんですね。そしたら、「何でもっと綺麗に撮ってくれなかったの！」って叫んだ後に泣き出してしまって。撮影の技術はどうにかなっても、もともとの素材を変更するのは無理じゃないですか。何が気に入らないのかは解らなかったけど、最初から撮り直しです。それが最終的に3回ありました」

泣きたくなるのはむしろスタッフの方だったらしいが、彼女が泣かせるのはその場にいるスタッフだけじゃない。
こと映像に関わる仕事をする人達全般において、浜●は仕事したくない芸能人ナンバー1なんだとか。


他に、今までＡ氏達が請け負った映像修正で印象に残っている人物を聞くと、強烈だったのは●原●美だそう。



●ちゃんの場合は、撮影の技術がどうとか、ワガママ放題とかいう次元じゃない。
なんと、左手首がリスカの傷跡だらけだったんだとか。

某プロデューサーと別れた直後のＰＶ撮影だったとはいえ、そのまま使えるワケもなく……。

「もう半分くらい完成していたので撮り直すわけにもいかず、1つ1つコマ送りのベースで修正し、その作業だけで2週間掛かりました」

ちなみに、掛かった修正金額は、まるまるもう一本ＰＶを作成出来る金額だったらしい。

スタッフにとって、歌姫達の様々なワガママに泣かされるのも仕事の一部！？



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