●更新日 03/10●


CHEMISTRY堂珍は最低男?川畑結婚の影で浮上した話


昨年、タレントの安西ひろこと破局したCHEMISTRYの川畑要が、6日人気モデルの高橋美紀と電撃入籍。

『徹子の部屋』(テレビ朝日)では、2児の父親である相方の堂珍嘉邦のことをうらやましそうに語っていたが、そのうらやましい相方堂珍は最低な男である≠ニいう情報が編集部に届いた。

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堂珍はただのエロおやじです。ホント最低な男。
一緒にカラオケに行った時のことなんですが、初めて会った面識のない女の子の身体に触りまくりでした。

しかも、“ドケチ”で何度か一緒に遊びましたが、会計でお金を出したのを見たことありません。


情報提供者によると堂珍はかなりの遊び人で、誘った時にその場に女の子がいればだいたい来るそうである。
が、財布の紐を奥さんに握られてるのか、会計は毎回スルーするドケチな男らしい。

「カラオケでは得意気にケミストリーの曲を大熱唱します。そこで一番ノリのいい子をターゲットにしてるっぽいですね」(情報提供者)

甘いマスクに歌唱力バツグンの堂珍が持ち歌を熱唱すれば、大概の女の子は引っ掛かってしまうだろう。
しかも、ターゲットが決まるとその瞬間から耳元でしゃべったり、イチャイチャしはじめるというから相当遊び慣れているようだ。

「ホテルに向かう車内で発売前のケミストリーの曲を聴かされた女の子も何人かいるって話です」(芸能記者)

結婚して2児の父でもある堂珍。
もちろん本人的には割り切ったオトナの遊びである。
その証拠にホテルでコトが済んだり、遊んでても自分に都合が悪くなると「子供の面倒みるから」とあっさり帰るというエピソードも……。

聞けば聞くほど『最低』という言葉がピッタリな堂珍だが、今回の情報は、あくまで堂珍の一部分。
2児の父として、家族を支える優しい父親という顔も当然あるだろう。

とは言っても、今回の情報だけを総括すると『女癖が悪くてドケチ、都合が悪くなると子供を使って逃げ、自分の持ち歌をナンパの道具にするミュージシャン』ということになってしまう……(ちなみに、ドケチとは言っても、ホテル代はだしてくれるそうだ)。

川畑がうらやましかったのは、2児の父親としての堂珍?
それとも、遊びまくりの堂珍?



芸能探偵



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