●更新日 01/23●


佐藤ゆりながついつい鼻の下を伸ばすエロくていい話?


「社長からエロいけどいい話だよ!って言われたんです」

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グラドルとして活躍中の佐藤ゆりなちゃんがヒロインを演じた「エロくていい話」とは、映画『艶恋師 北海道 放浪編』のこと。
『女帝』や『夜王』のヒットで知られる倉科遼が、より娯楽性を追求したという人気コミックの映画化で、今回は北海道編。

その映画『艶恋師』の公開(1月26日から渋谷アップリンク・ファクトリー)を記念した舞台挨拶にゆりなちゃん他の出演者達が出席した。


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▲左から金田直、佐藤ゆりな、中倉健太郎、倉科遼(原作)、みね武(原画)、蒼井そら、田尻裕司(監督)


和やかなムードが漂う舞台挨拶では、「地域密着型の作品ですが、北海道ロケに行った役者はオレだけでした」(中倉)というウラ話から、「卍ぜめという言葉も恥ずかしいんですけど、まさかきぬた≠自分自身でやるとは思わなかった」(蒼井)という大胆発言まで飛び出し、ゆりなちゃんは終始爆笑!

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笑い上戸なのか、「笑ってはいけないシーンで笑いを我慢するのが一番大変でした」と撮影中のエピソードを語りながらも、さらに思い出し笑い……を我慢!

と、書いてしまうと笑ってばかりいる印象になってしまうが、ブログによるとこの日は
『ひとつの作品をつくるって、たくさんの人がたくさん頑張って、たくさんたくさん≠ネんだなぁって改めて……』
とのことで、たくさんのコトを考えていたようだ。

元レースクィーンでスタイル抜群のゆりなちゃん。
「エロいけどいい話」なだけに、大胆なシーンにも挑戦しているというが、、、

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ついつい鼻の下が伸びちゃうようなシーンも、たくさんたくさん≠る?



芸能探偵



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