胸膨らむ♪小田あさ美のセクシ〜チャイナ

膨らむのは期待だけじゃない！
映画のついでに胸も見チャイナさい！？



ぐんぐん成長中の小田あさ美ちゃん。
『ウエストバウンド・ガールズ〜西部動力少女〜』の劇場公開舞台挨拶は、自身初の主演映画とあって、胸を張っての登壇。
チャイナドレスの上には、胸のラインがクッキリと浮かび上がったのである。

物憂げな表情にも漂う大人の色香。
すっかりセクシー路線に転じたのかと思いきや……？




相変わらずのキャラも健在のようで、チャイナドレスに着替える前までは、腹を抱えて笑っていたりもした。

どうして笑っていたのかというと、撮影中の楽屋での話を思い出してである。
楽屋では共演者によるモノマネ大会（？）があったりと、同世代の多かった共演者とは大いに楽しめたという。
どんなモノマネか気になるところだが、あさ美ちゃん自身は弁護士役のセリフをマネていたよう。
この場所でも爆笑してしまうあたり、よほどツボにはまっていたのか？

おかげで撮影も舞台挨拶もリラックスして臨めたのであるが、リラックスしすぎたのか、、、



靴紐がほどけていることを「一つ気になるんですが、靴の紐が……恥ずかしい」と、監督に注意される一幕も……。
ちょっと、恥ずかしい瞬間。




今回の衣装は、正確にはチャイナドレスを微妙にアレンジしたオリジナル衣装。
物語自体が��女たちの西遊記�≠�テーマにした4人の少女達のアクション映画であり、これが��バトルスタイル�≠ﾆいうことになる。
あさ美ちゃん、初主演にして初のアクションでは、チャイナドレスで敵を叩きのめすのか？



　　　▲こんな子に叩きのめされたい！


今回主題歌も担当したあさ美ちゃんは、現在グラビアアイドルとして活動中だが、実は安室奈美恵のようなアーティストに憧れているという。
主題歌はレコーディングの2日前に決まったそうだが、自分を信じて、TRY ME♪
「歌は大好き、忙しい中で時間が無かったけど、自分らしさをそのまま出せたのでよかった」と満足げである。



そしてこの日、ほどけた靴紐で恥ずかしい思いをしたあさ美ちゃんにもう一つの��恥�≠ｪ待っていた。
19歳誕生日の前日ということで、共演者から花束が贈られたのである。
突然のサプライズに嬉し恥ずかし、素の笑顔を見せたのだった。



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