●更新日 03/28●
つるピカ極まる♪ メイサの美貌に熱視線!
スラリと伸びた美脚が艶めかしい。
こちら、ファッション誌「JJ」のモデルでありながら、女優としても活躍する黒木メイサちゃんだ。
太ももまでガツンと晒している足には、ワックス掛けしたかのように光が反射。
きっと、普段からお手入れに熱心なんだろう。
エキゾチックな雰囲気を放つメイサちゃん、そのナイスバディもさることながら、顔立ちは正統派美少女系。
3年前から女優として活躍し始め、たちまち注目を集める存在に。
現在抱えるCM本数は7本と好調。
今や人気はトップクラスの域に達している。
モデルでありながら2007年には女優としてゴールデンアロー賞を受賞しており、今後ますます期待できる女優さんの一人だ。
ナゼ期待ができるかって?
意外だろうが、成熟した感もあるメイサちゃん、ついこないだ高校を卒業したばかり。
18歳とは思えぬ大人っぽさと色気を放つのである。
▲メイサちゃん(左)と曽利文彦監督(25日、東京国際アニメフェア2007にて)
そんなメイサちゃんの“声”を味わえるアニメーション映画『ベクシル2077 日本鎖国』がこの夏登場。
ロボットの発達により“ハイテク鎖国”した日本に潜入する女兵士(ベクシル)役で声優初挑戦する。
初めての体験について、
「(声優は)スタッフさんや監督さんが作り上げた映像に、“命を吹き込んでいくような”作業」
コメントにも色気を感じてしまうのは、気のせい!?
映画ではそんなメイサちゃんの声だけでウットリしちゃうかも。
でも、やっぱ、ホンモノの美脚をナマで見てこそウットリ?
監督までもメイサの足もとにメロメロ♪
命を吹き込まれていたのは男性スタッフたちだったりして。
映画『ベクシル2077 日本鎖国』
▲窪塚洋介主演の「ピンポン」を手がけた曽利文彦監督作品。アニメーションは「アップルシード」に続く第2弾。
⇒2007年夏、全国松竹系ロードショー!!
芸能探偵
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