●更新日 03/04●
43歳真理子勝負の時、ワザとパンチラ?
先日お伝えしたように、ビートたけし審査委員長からハグされた石原真理子。
43歳とは思えぬ艶めかしい裏太ももをステージ上で露にしたのは、もちろん超ミニミニスカートを穿いていたからこそ。
気にしてなくても気になっちゃう、チラリズムを意識させるミニスカはとってもお似合いだ。
真理子サンは、集合写真で前列席の椅子に着席。
サスガというか、その美脚は日本人離れした長さで、ちょっと斜めにしないとうまく座れないらしい。
座った直後は足の位置を移動させるなど、やけにスカートの中がヒラヒラ覗く。
まさかワザとパンチラしてコチラを誘惑してる!?
これまで単独の会見が続いていた真理子サン。
パンチラするほどのミニミニスカなのは、ライバルへの意識があったからかもしれない……。
▲たけし委員長の両脇で華を添える2人
東スポによれば、不倫タレントのライバル(?)山本モナに対し
「もう少し踏み込めば本当の愛がわかったのに」
「モナさんにはもっと愛し合ってほしかった。私と彼(玉木浩二)の場合は『じゃね、バイバイ』の関係じゃなかった」
と明らかに挑発的な発言をしている。
負けられないという意識が表れているのか!?
▲舞台での乳露出後、落ちそうなドレスの胸元を腕で支えている。
さらに、同賞に出席した青木りんは、大爆乳のKカップ。
歩くだけもユサユサと揺れまくるその胸元を見せ付けられたら、真理子サンの注目度は萎んでしまう。
真理子サンが勝負パンツならぬ勝負美脚でこれほどの露出をするもの理解できるところ。
しかし、余裕で見えちゃう三角地帯より気になるのは、
黒ストッキングの上からでも見える沢山の打ち身のアザ。
監督業で苦労している証なんだろう。
ただ幾多もの男性遍歴を重ねてきた真理子サンだけに、道のりの険しさを物語っている心のアザにも見えるのだった。
芸能探偵
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