●更新日 01/20●

プチギレ真理子、机片される!


ロングヘアばっさりで、心機一転!

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自叙伝「ふぞろいな秘密」は30万部突破の好調な売り上げ。
専門学校の特別講師が決定したり、青汁開発のプロデュースをしたりと、順調に芸能活動を再出発させている。
さらに今回、「ふぞろい〜」の映画化が決定。
しかも!
監督を務めるのは真理子サン!


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▲映画化に際し、石原へもうアタックしたというプロデューサーは「純愛映画」を強調。

自叙伝が原作とはいえ、映画化する内容はあくまで「実話に基づいたフィクション」だという。
DV(ドメスティック・バイオレンス)もあった玉置浩二との恋愛をヒントとしているようだ。

ということで、会見は玉置の質問に集中。
原作本では、どれだけ暴力を振るわれようが玉置を庇おうとする(実際は暴露という行為で庇ってるとは思えないが……)石原の健気な姿がある。
「(DVを)やってしまうのは、自分自身の愛が欠乏していたり思いやりや希望がないからだと思うんですよね」
そう語るが、真理子カントクがキャスティングしたいDVの男役は「青春、希望をもっている人」。
本人曰く、「ほのぼのとした恋愛物語」なのだという。

とにかく「イイ恋愛」を強調する真理子サンサイド。
玉置の質問ばかり投げられるため、ウンザリしたのか、
「玉置さん自身が、(石原さんとはイイ恋愛)そう受け止められた?」
と質問した記者へ笑顔ながらも、ちょいギレ気味な表情で「どなたですか〜?」と、どこのマスコミかを問う逆質問。

「なんでそんなに聞くのかしら?」と言わんばかり。

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前列にしか聞こえなかった「レポーターでもないのに……」との小声のグチは、プッツン女優復活か?とも思われた。

しかし、その後

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机が片されようとしてもなお、質問に丁寧に答える石原。

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膨らみが見えるほど最後のお辞儀も丁寧に。。。

かつてのプッツン女優は、我慢とサービスを覚えたようです。



芸能探偵


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