●更新日 01/06●

2007年★「消えて欲しい!」芸能人


2007年も芸能界には、「早く消えろ!」と思われながら、そう簡単には消えないであろう人たちが大勢いらっしゃいます。
そこで「消えて欲しい芸能人」を決定!
寄せられた辛辣な意見の数々。
心当たりのある芸能人の方は決して見ない方がいいです。




★★★↓↓↓↓↓2007年消えて欲しいのは↓↓↓↓↓★★★




第10位 若い層から「ババア」呼ばわり

◆投稿者コメント
「歳を考えて欲しい」
「御託をならべるのでキライです」
「三十路が巨乳キャラはいい加減痛い」


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おじさん層から絶大な支持を得ているほしのあきだが、若い女子層からの反発が凄まじい。
一方、若いアイドルたちからは「私もほしのさんみたいに歳をとっても〜」とのコメントがよく聞かれるように、憧れの存在でもあるよう。
(「歳をとっても」という部分が暗に攻撃しているのかどうかは定かではない)
今年はいよいよ30歳。
まあ、上には叶姉妹がいることだし、そんなにナーバスになることもないか。



第9位 同性からの嫌われ度ではナンバーワン!?

◆投稿者コメント
「ドラマ、映画、CD売上、全てコケてるのに仕事があるのはコネが強過ぎる気がして、裏のありそうな所が生理的に受け付けない」
「あのぶりっこが見ていてムカつく。作られている感じがする」
「人生が嘘臭い」


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今年21歳になる松浦亜弥。
ぶりっ子キャラへの反発は強く、あややもそろそろ変身の時か。
w-inds.慶太との目撃談も度々寄せられるように、プライベートのほうは順調かと思われる。
大晦日は藤本美貴とのユニット「GAM」でモーニング娘。とセットで紅白出場。
抱き合わせ販売の様相を呈しているが、今回のアンケートでは「ハロプロすべて」との投票も多く、消えるのも抱き合わせを望まれている。



第8位 罪を憎んで、人も憎まれ

◆投稿者コメント
「ウザイ。あれは毒舌じゃなくて、ただの失礼。世間知らずすぎる」
「何で堂々とテレビ出ているのか。テレビというか、この○から消えて欲しい」(※一部編集部でカットしました)
「芸能界以外に行くところは無いかも知れませんが、TV・雑誌で見ると不快です」


写真

泥棒事件の騒動もすっかり遠い過去。
今は何食わぬ顔でテレビに復活している、あびる優。
と言っても以前よりは大人しくも見える。
事件は過去のこと、と水に流したいところなのだろうが、事件よりも先に自身の存在が“過去”になる日も近い。



第7位 「メガネじゃないほう」が相当嫌われているようだ

◆投稿者コメント
「調子に乗ってる」
「トークが面白くないから」
「偉そうでムカツク。ネタはつまらんし、藤森の声が面白いだけ。藤森に感謝している様子が見えない。」


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武勇伝で名を馳せたオリエンタルラジオ。
06年のギャラは前年に比べ30倍近くに跳ね上がったそうだ。
レギュラー番組も抱えているが、トークのつまらなさには定評があり、消えるのも早いのではないかと言われる。
今回のアンケートでわかったことだが、“あっちゃん”こと中田敦彦を「メガネじゃないほう」と認識している人、あまりに多し。



第6位 ガッカリなのは、見せられるほう?

◆投稿者コメント
「こーゆうあるあるネタは終わってほしい」
「汚れだから」
「全く面白くないのに皆持ち上げすぎ」


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06年は予期せぬ大ブレイクの桜塚やっくん。
歌手としては落選したが、特別ゲストとして紅白にも出場。
仲間由紀恵が引きつり顔で「大好きなんです」と連呼する姿が痛々しかった。



第5位 人間の常識を遥か超えた存在へ

◆投稿者コメント
「アイドルの頃の彼女を生で見た事があるのであまりにも顔が昔とちがくて作り物みたいで気持ち悪いです」
「あの化粧とかもう人間の域じゃない」
「顔がマイケルジャクソンにしか見えません」


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世界のスーパースター・マイケルジャクソンを引き合いに出されるビッグさ。
これは浜崎あゆみが同じくスーパースターであることの証明だろう。
顔同様、歌への苦言も多く、「飽きた」との声も。
しかし彼女の耳では、批判の声より過去の名声がこだましている。



第4位 モーニング娘。

◆投稿者コメント
「そろそろ現実を見て、けじめをつけたほうがいいと思う」
「紅白でないでください」
「ブームは過ぎたのにまだ曲出したりテレビ出たりしてるからさっさと消えてほしい」


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メンバーの中でも好印象で通ってきたリーダー吉澤が年始に脱退(卒業)を発表。
自ら(?)モーニング娘。から消える形に。
これで一般人にとって唯一、「モーニング娘。だ」と見てわかる人がいなくなる。
ここで一つ明らかなことが。
吉澤の卒業は5月6日。
それまでモーニング娘。は解散しないということだ。


↓↓↓↓↓ベスト3の前に圏外チェック↓↓↓↓↓

<ベスト3の前に、、、圏外チェック>

ランク外 DJ OZMA

→NHK紅白歌合戦の“女性の裸騒動”で苦情が殺到。一家団欒を汚された家族からしたら今後は「消えて欲しい」の筆頭か。アンケート集計後の騒動なので票数は少なかった。
(コメント=「カラオケで歌うと凄い盛り上がりになるが自分はキライなので辛い」)

ランク外 キングコング
→若手筆頭の人気芸人だが、上に行くにはまだまだ力不足との声。
(コメント=「テレビに出てる自体、理解不能」「劣化版ナイナイにしか見えない」)

ランク外 キングコング西野亮廣
→そのキングコングは西野亮廣と梶原雄太のコンビだが、なぜか西野単独への票も多い。
(コメント=「なんでそんなに態度でかいんじゃ」「極度のナルシストだから」)

ランク外 長澤まさみ
→あまり敵はいないと思いきや、10位ほしのとは接戦。
(コメント=「清純派はもういいんでは」「東宝シンデレラガールという肩書きから仕事が来てるだけな感じがする」)

ランク外 みのもんた
→今でも続く深夜帰宅早朝出勤。死なないのが不思議な超人。
(コメント=「朝から濃いしうるさい」「朝ズバで、みのがシール剥がす時のジャカジャン!みたいな効果音が死ぬほどムカつく。何回も何回も」)

ランク外 泉ピン子
→視聴者から見たらどうでもいい存在だが、スタッフへの発言権は強大。
(コメント=「私ほどの大物女優がこんなことやるのよ的な振る舞いが大嫌い」)

ランク外 和田アキ子
→上位かと思われたが当たり前すぎたのか票数は伸びず (コメント=「ビビリながら威張ってるのがみっともない」「CDが売れないのに紅白に出てくるのやめて」)



ではベスト3の発表デス!
3強はほとんど差ナシ!



第3位 投票者コメント↓
「人に説教する前に自分の襟を正してください!」
「金の亡者みたいになってる」
「言いたい放題が過ぎる」
「間違いなく感情で物言ってる」
「胡散臭い上に、自分のこと何様だと想ってるんだろう」
「ゴールデンにあのキモい顔を見たくない」
「自分の好きな人と嫌いな人との態度の違いに腹が立つ」
「99%当たるって言われた日に宝くじで大損。アタシは1%なのか?!」
「さっさとあんたが地獄に堕ちてほしい」
「理由なんて要るんですか?」






ズバリ外れすぎ!?


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昨年は大ハズレの占い結果を出してしまった細木さん。
今年は当たるだろうか。
不思議なことに、彼女の仕事を徐々に奪い始めているスピリチュアル江原は僅かな票。
胡散臭さは同等としても、その偉そうな態度が大きな差を生んだ。




第2位 投票者コメント↓
「芸能界ナメてるよね」
「態度偉そうだし、トークしてても裏があるような笑顔で怖い」
「葉月里緒菜に通じるものを感じる」
「ガムを噛みながら話すのはよくない」
「消えた後どうなるか見たい」
「ガキのくせに何でも思い通りになると思ってそうな態度が気に食わない」






そんなバッシングも人気の糧に


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コメントのほとんどが「調子乗りすぎ」「ウザイ」「性格悪い」。
これだけ袋叩きにされて伸びる人も珍しい。
いや、これで伸びてこそ、大女優なのか。
沢尻エリカの伝説はまだまだ終わらないだろう。




第1位 投票者コメント↓
「もっと努力している人はたくさん居ると思うのに、自分は努力してるんだ!ってなんか・・」
「恋愛至上主義って、それしか話すことがないんかい」
「下品過ぎる」
「ただの露出をエロカッコイイと称して社会の風紀を乱しているから」
「京都の恥です」
「自分で歌がうまいと言い、音楽で勝負するとか言ってるわりにはエロばっかり」
「汚い。同じ女として不快」
「どう考えても悪影響。小さい子達があんな格好が良いと思って育つなんてありえない。」






全国の風紀委員、立ち上がる


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子供や女性、社会への影響を真剣に憂う人たち多数。
また倖田來未が苦労人であることを認めたうえで、その程度の苦労で全ての人の上に立ったつもりで話すな、との苦言も目立った。
昨年は年始から「エロカッコイイ」の波に乗り、どこにも引っ張りだこ。
今年はさすがにその言葉に頼るわけにもいかないだろう。
エロダサく終わって欲しくはない。



芸能探偵


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