2007年★ブレイクしそう＆消えそう芸能人！（消えそう編）
★★★↓↓↓↓↓2007年消えそうな芸能人↓↓↓↓↓★★★
第3位 公私とも裏目にでっぱなし
投稿者コメント↓
「芸がつまらない」
「気色わるい」
「一気に人気が出ると落ちるのも早いですね。。。」
「ハードゲイを売りにしているのだから結婚してはいけない」
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レイザーラモンHG
「2006消えてしまった人」で1位に輝いたレイザーラモンHGがここでも3位にランクイン。
ある意味で存在感を保っているのか。
良心的な解釈をすれば、まだ消えてないと思っている人もいるということ。
第2位 最後の大売出しが近づいている!?
投稿者コメント↓
「歌がワンパターンでつまらん」
「化粧濃すぎ」
「いかにも露出無きゃ芸能界残れそうに無いから」
「品格ブームが続き、あの下品さにみんなが気づき始める」
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倖田来未
06年は「エロカッコイイ」が流行語大賞のトップテン入り。
オリコンの年間トータルセールス部門で1位（127億円）に輝くなど、大活躍の1年だった。
一方、読者コメントでは「いい加減飽きた」が大多数。
下積みの苦労人時代が長かったゆえ、このままお下劣なイメージを残して消えてゆくのは寂しい気もする。
第1位 ぽっと出の宿命、あとは消えゆくのみ…
投稿者コメント↓
「HGと同じ感じする」
「全然おもしろくない」
「さすがに持たない」
「お正月で終わりだと思う」
「例年通り」
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桜塚やっくん
「2006ブレイクした人」で1位に輝いた桜塚やっくん、今年消えそうな人としてもブッチギリの第1位。
良くも悪くも、この年末年始がピークということなのだろう。
世間もお笑いブームを冷静に見ているのか、「トークがつまらない」「ワンパターン」の芸人は同じ道を辿ることに気づいている。
それなのになぜこんな芸人が毎年毎年生まれるのだろうか。
芸人使い捨て時代はいつまで続く――。
↓それ以下のランク外はコチラ！↓
→推進力を失ったいま、このままでは大海を漂流する遭難船となりそうだ。自分で精一杯のつんく♂にSOSは届くか……
（コメント＝「もうメンバーの名前すらわからない。飽きました！」「年々、存在が薄くなってきてる、来年こそは…」「もう限界。あの新人は…ない。ごまき・GAMのエロ路線もどうかと」）
5位 オリエンタルラジオ
→もう十分すぎるほど活躍した。きっといつかの武勇伝だ。
（コメント＝「武勇伝のネタ切れ！！？？」「めがねじゃない方が勘違い野郎」「フリートークの未熟さ。帯番組での司会の下手なところ」）
6位 ザ・たっち
→今後芸人としてやっていくには絶望的なほど、「そもそも面白くない」という直球の意見が多数。
（コメント＝「幽体離脱とおすぎピーコばっか」「今ブレイク中のお笑いの中で最もつまらない」「なんで、なんで、なんで流行ったの？」）
7位 浜崎あゆみ
→人気も廃れているが、以前ほどアンチの声も聞こえなくなってきた。終焉の時か。
（コメント＝「おんなじよーな曲ばっかり」「もうおばさん」）
8位 KAT-TUN
→華々しくデビューし、シングルCD年間売り上げも第1位となったが、どこかで歯車が狂い始めている。どこかで……。
（コメント＝「KAT-TUN担だった人が消えて行った。（みんな関ジャニに移動）」「赤西が抜けてから、仕事が減った気がする」）
ランク外 蛯原友里（コメント＝「かわいいけどもうかわいいだけじゃいけない歳」）
ランク外 若槻千夏（コメント＝「干される」「一度揉めちゃったら勢いは戻らない」）
ランク外 速水もこみち（コメント＝「演技がダメすぎるのが致命的。彼からは知性が感じられない」）
ランク外 赤西仁（コメント＝「バカだから」）
芸能探偵