●更新日 12/28●

読者が選んだ2006お騒がせ芸能人トップテン!


2006年も残すところあと僅か!
思い起こせば今年も芸能界にはたくさんの出来事がありました。
謹慎、休業、電撃婚……。
あんな人や、こんな人が、、、という前フリは飛ばして、探偵ファイル読者が選んだお騒がせ芸能人トップテンを見ていきましょう!


第10位  本当に体調不良? 緊急入院した若槻千夏
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若槻千夏が休む原因とされた病名は「潰瘍性大腸炎」。
しかし、事務所から公式発表されるまでは、自宅付近でのピンピンした様子や、ギャラを巡っての事務所とのいざこざが一部で報道されていた。
また、沢尻エリカと毎晩飲み歩いてるなどの噂も出ていたり……。
2006年の有馬記念を放送した「スーパー競馬」(フジ)で若槻は、涙々。。。
ディープインパクトが引退するのと一緒に、番組を卒業してしまった。
◆読者コメント
「あんな元気っ子イメージが、病気でダウン」
「クラスの男子が期末試験より気にしていました」



第9位  ダンマリゆうこりん、濱口とは破局?
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喋りたくないのか、地球の言葉が通じなくなったのか、熱愛発覚後はダンマリを押し通した小倉優子。
あまりの喋らなさにマスコミも苛立ちを募らせていたようだ。
コリン星のキャラを固持したいのだろうけど、バッシングにもちょっとは懲りんとね。
◆読者コメント
「執拗にかばう姿にあきれる」
「記者会見ブッチしすぎ」
「コメントをまったく出さないのがありえない。好きだったのに好感度を下げた。年頃の女なんだから清純派だろうが恋愛はする」



第8位  亀田興毅、八百長騒動
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8月にWBAライトフライ級・世界チャンピオンとなった時は、八百長疑惑も飛び出しマスコミの餌食に。
汚名を返上しようと先日の防衛戦で見事に完勝したが、世間は冷たい。
スポンサーだけじゃなく、客も逃げてしまったのだ。
二度目となるランダエタ相手にスキのないボクシングだったが、会場の客席はスキスキだった。
◆読者コメント
「礼儀がなっていないし、あんな態度で大人をふりまわすから」
「格闘技を低迷させた」



第7位 陣内智則が紀香と結婚!
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意外な組み合わせのカップル誕生には、驚きを隠せなかった。
しかも、報道されたときはすでに結婚の段取りも決まっていて、さらにビックリである。
それにしても、大物女優をゲットって、芸人はモテるんですな〜。
「だめんず」でなければいいけれど?
◆読者コメント
「え?何故に陣内??と大多数の国民が口をそろえて言ったことでしょう。陣内というチョイスには驚かされました」
「結婚の件で意味深発言多し…浮かれすぎでこっちが引いてしまう」
「報道に否定した直後に結納とか、何がしたいのか分からない」



第6位 押尾&矢田カップル結婚♪
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今年初めに発表した「2006年結婚しそうなカップル」として2位にランクインしたカップル。
結婚はおめでたいところだが、押尾はバンドのみの収入となりそうだし、矢田の人気も結婚後は落ちるだけだろう。
人知れず結婚していた二人、このまま仕事の様子も伝わってこなくなりそうで心配だ。
◆読者コメント
「矢田亜希子の将来を駄目にした」
「矢田ちゃんを返して欲しい」



第5位 沢尻エリカ 清純派でないことが世間にバレる
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沢尻エリカという人物自体がネタ、もはやそんなイメージにすらなっている。
様々な疑惑や俳優との2ショットなどで賑わせてくれたが、本人はちーっとも気にしていない様子。
ある意味、大物になりそうな予感!?
ってか、すでに大物だ。失礼。
◆読者コメント
「日本人特有の謙譲の美徳が彼女にはないので嫌われた」
「ヒット作で話題になったり悪評が出たり、両方の意味で騒がれた」
「何をしても話題になる!」



第4位  極楽とんぼ・山本圭一が未成年淫行⇒クビ
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山本の事件は2006年の芸能界を飾る代表的な騒動の1つ。
騒動となったその夜に既クビを通告した吉本興業の対応の早さには恐れ入るが、当時の山本の逃げ足の速さもハンパじゃなかった。
現在は、福祉関係の勉強をしたり青果市場で働いたり、静かな日々を送っているよう。
しかし写真週刊誌に直撃された時には、一旦逃げた後、わざわざ戻ってきてコメントをしている。
芸能界に戻りたいキモチの表れか。
◆読者コメント
「本当に解禁しちゃったから」
「もはやお騒がせでは済まない気がする」
「相方加藤の号泣が忘れられない……カラ」



このあとからベスト3の発表デス!



第3位 投票者コメント↓
「ガキから見てもすごかった……」
「うちらの世代には謎の人」
「マユゲ」
「いらんことしい。何よりマスコミのカメラに納まる顔が変顔ばかり」
「道理って物を考えさせられました……」
「杉田かおるさんの独走状態だったのに最後すべりこんだ」






石原真理子 過去のオトコ13人暴露

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師走の芸能ニュースを独り占め。
本だけでは収まらず、ついには処女を奪われた相手が森本レオだったことまで喋っちゃった石原。
当時石原は17歳だが、森本は時代に救われた。
前出山本圭一とやっていることは大差ない。
森本は「ゆだねてごらん」と石原に迫ったそうだが、いまや森本がこの状況に身をゆだねている。



第2位 投票者コメント↓
「この1年間でこれほどイメージダウンした人は他にいない」
「彼はいつも叫んでばかりの役ですね。やはり硫黄島でもそうでした」
「プライベートばっかクローズアップされて、何の仕事したか覚えてない」






飲酒運転から離婚へ猛スピード!

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見事な転落ぶりを見せ付けた中村獅童。
飲酒運転だけじゃなく、わざわざ会見を開いてうそつきキャラまで披露してしまったのだから、言葉がない。
妻の竹内結子ともラブラブだったはずが、まさに瞬間冷却。
酔いが覚めていた頃には、愛も冷めていた。
離婚はほぼ決定的と見られており、わが子に“いま、会いにゆきます”とはいかない状態は今後も続く。


第1位 投票者コメント↓
「好きなことやるのも良いけど迷惑掛け過ぎ!!」
「期待していただけにショックは大きかった」
「突然すぎる留学の発表でしかもよく分からないことがありすぎだから」
「よく分かんない記者会見に、今更休業って……」






ギリギリでいつも生きる男のリアルフェイス

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留学後の新たな一面が楽しみだったのに、留学中に新たな一面を見せたスーパーアイドル。
しかしKAT-TUNでオリコン1位、今年唯一のミリオンセラーを記録(シングルCDのみの場合)しただけはある。
2位の中村を2倍もの投票数で引き離してチョー余裕の首位獲得、さすがのジャニーズアイドルだ。
赤西仁の突然の活動休止&留学は、いまだに注目の的。
一部メディアは留学先のロスまで追いかけている。
赤西のいない新曲は売れているが、美声の赤西がいないとやはり薄っぺらさは否めない。
赤西よ、もう一度アイドルであることを思い出してくれ!



<番外編>
◆11位・杉田かおる
「注目を集めようとしすぎ。ウザイ。話が嘘っぽく、視聴者を馬鹿にしている」
「ラブホ事件の“お城発言”にウケた」

◆14位・加護ちゃん
「清純派で売ってたのに,喫煙かよー!笑 芸能人なんだから、未成年が特に吸っちゃヤバイっしょ!」
「帰ってくるところあるのかしら・・・」




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