処女説後押し？小林麻央がシスターコスプレ

これぞ本当の“処女コスプレ”！？



人気キャスター・小林麻央（24）。
これ以上ないほどにお似合いのシスター姿である。
なぜにお似合いかって言えば、恋のから騒ぎ……すらない清純派だからこそ！
巷では“処女説”なんかも囁かれるほどで、まさにリアルシスターと言える存在だ。

シスターになった小林は、
「あのー、現実の私とはちょっと遠い、、、というか……。
やはり普段何かあるとイライラしてしまったり、クゥ〜っとなってしまったりすることもあるので……」

心も体もシスターと思いきや、意外な本性も暴露。


今回“シスター麻央”となったのは、


▲主演は、ジャック・ブラック（左）。１１月３日公開！

来月3日に公開される映画『ナチョ・リブレ 覆面の神様』に出てくるシスターのイメージキャラのため。
で、画像左のクルクルな髪の毛のごっつい男性は誰が担当なのかというと、、、


▲ジャック・ブラックのポーズをマネるパパイヤ鈴木。

パパイヤ鈴木氏である。
シスター麻央を目の前に「かわいいヨ♪」を連呼、「あちょっといいですか？」と、小林を木に見立て触っちゃったりして。。。

今回の主役でもあるジャック・ブラックやパパイヤのようなコミカルな男性について小林は、


▲頑張ってポージングをキメまくるパパイヤ氏。

「不器用でドジな男性なんだけど、すごく一生懸命っていうのは、なーんていうんだろ、いとおしくなりますよね。 母性本能が出てくるというか、、、」
と、自らの守備範囲のようにも言うが、「小さいマスコットにして持ち歩きたい」と、遠回しに“お断り”も？

もし“ナチョリブレ２”が公開される際には、またコスプレをしたいと２人ともノリノリな方向に話は向かったが、
パパイヤ「麻央ちゃんがどうなってるか楽しみですよ。 麻央ちゃんもコレですよ。次もシスターみたいなね」


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片や不倫でニュース番組を降板する女子アナがいる一方で、小林は清純派を維持し続けることができるか！？

「ナチョ・リブレ 覆面の神様」


▲典型的なダメ男だけど心はピュアなナチョ（ジャック・ブラック）、修道院を救うためリングに挑む！

監督：ジャレッド・ヘス（「バス男」）
出演：ジャック・ブラック（「愛しのローズ･マリー」「キング・コング」）、アナ・デ・ラ・レグエラほか
2006年/ニコロデオン作品/92分

⇒11月3日（金･祝）より、テアトルタイムズスクエアほか全国ロードショー！！